Meetup

【4.1】Fab Meetup Nagoya vol.4-「つくる」にまつわる、みんなのトーク-

  • #開催終了
  • #誰でもウェルカム

クリエイティブな人・活動と出会えるリアルイベントシリーズ"Fab Meetup"!多種多様なバックグラウンドのクリエイター、デザイナー、アーティスト、プレイヤーたちが「つくる」にまつわるショートプレゼンテーションを行います。

2022.4.1 (金)  UTC+09:00

18:30 – 20:15

FabCafe Nagoya | Google mapで開く

会場参加20人

1100円(ワンドリンク付き) 来店時にドリンクをお選びください。

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開催終了

上記よりご予約お願いいたします

Fab Meetup Nagoya

“Fab Meetup Nagoya”は、多種多様なバックグラウンドの人たちが、ゆるーく食を楽しみながら、アイデアやプロジェクトをシェアするMeetupシリーズ。5人のクリエイターが「つくる」にまつわるショートプレゼンテーションを行います。FabCafe TokyoやKyotoでも実施され、業界の垣根を超えた人が集まるコミュニティが各地で育ってきました。

ルールはたった一つ、10分でプレゼンテーションすること

スライドを使っても、作品を見せても、体で表現してもOK。また、成果を発表するだけでなく、アイデアを発表して作る仲間を探すなんていうのも大歓迎です。

また、つくりたいもの(必ずしも、物体としての「モノ」である必要はありません)のアイデアがあれば、イベントで出会った人に気軽にシェアしてみましょう。参加者のみんなと楽しく話しているうちに、ヒントがみつかるかもしれません。

3分間ピッチ

登壇者のプレゼン後に、会場参加者の皆さまを対象にした3分間ピッチタイムを設けております。ぜひ、登壇者へ向けてプレゼンしたい内容やアピールしたいこと、スカウトしたいなどのお声ございましたら、ピッチタイムにご参加ください。(当日、その場で立候補をお願いいたします。)

  • 東海エリアのクリエイティブ・デザイン・工学・文化芸術・エンタメ界隈の方
  • つくる仲間が欲しい方
  • 普通に生きてたら絶対交わらないような人たちとの繋がりがほしい方
  • 「こんな面白いことやってるやつおるんか!」という刺激を受けたい方
  • FabCafeのことをよくわかってないが、実は興味があり、これを機会に交流をしていきたい方
  • 外部の新しいコミュニティと接触を図りたい教育機関の方
  • クリエイティブな人たちと街や事業を活性化させたい事業、コミュニティ、行政の方

  • FabCafe Nagoya

    ものづくりカフェ&クリエイティブコミュニティ

    デジタルファブリケーションマシンと制作スペースを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。
    カフェという”共創の場”でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題の解決を目指すプロジェクトや、手を動かし楽しみながら実践するクリエイティブ・プログラムなどを実施。
    店頭では、農場、生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄とした『シングルオリジン』などスペシャリティコーヒーをご提供。こだわり抜いたメニューをお楽しみいただけます。

    デジタルファブリケーションマシンと制作スペースを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。
    カフェという”共創の場”でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題の解決を目指すプロジェクトや、手を動かし楽しみながら実践するクリエイティブ・プログラムなどを実施。
    店頭では、農場、生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄とした『シングルオリジン』などスペシャリティコーヒーをご提供。こだわり抜いたメニューをお楽しみいただけます。

“Fab”とは?

「What do you Fab ?」
MITのNeilGershenfeld教授のFab憲章から始まった世界の”FAB”活動。それはデジタルとリアルの壁を自由に横断し、次のイノベーションを生み出す時代のキーワードです。「Fabrication=ものづくり」と「Fabulous=楽しい、愉快な」という意味が込められています。

新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

  • ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
  • お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
  • 体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。(キャンセル料は発生いたしません)
  • 政府および愛知県・名古屋市から、店舗営業や講習会開催について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。

登壇者

  • 市川 あずさ

    画家

    1993​年 岐阜県生まれ。2018年 名古屋芸術大学大学院 美術研究科 洋画制作研究 修了。日常的に感じたことを、色と形、線に委ねて描く。
    2018年「清流の国ぎふ芸術祭 第1回ぎふ美術展」 洋画部門 ぎふ美術展賞、2019年 第37回「上野の森美術大賞展」入選、2020年「ココロの澱」個展/ギャラリー名芳洞、「市川あずさ展」ぎふチャンアートギャラリー、2021年「アーティストの物語」5/R Hall&Gallery、「はかりごと」個展/ギャラリーいまじん”など。
    Webサイト

    1993​年 岐阜県生まれ。2018年 名古屋芸術大学大学院 美術研究科 洋画制作研究 修了。日常的に感じたことを、色と形、線に委ねて描く。
    2018年「清流の国ぎふ芸術祭 第1回ぎふ美術展」 洋画部門 ぎふ美術展賞、2019年 第37回「上野の森美術大賞展」入選、2020年「ココロの澱」個展/ギャラリー名芳洞、「市川あずさ展」ぎふチャンアートギャラリー、2021年「アーティストの物語」5/R Hall&Gallery、「はかりごと」個展/ギャラリーいまじん”など。
    Webサイト

  • 後藤 実和

    水谷酒造株式会社 日本酒醸造家

    大学生時代のサークル活動の中で日本酒に魅了され、酒造りに携われる仕事を探していた時に、現在の職場である、愛知県愛西市の水谷酒造で日本酒を製造。社員が2人という環境で、酒造りから広報から米作りから様々なことを実践する。

    「日本酒の持つ”場に寄り添い、引き立てる”魅力と可能性を、造り手として受け継ぎ、造り手という立場から発信していきたいと考えています。」

    Webサイト

    大学生時代のサークル活動の中で日本酒に魅了され、酒造りに携われる仕事を探していた時に、現在の職場である、愛知県愛西市の水谷酒造で日本酒を製造。社員が2人という環境で、酒造りから広報から米作りから様々なことを実践する。

    「日本酒の持つ”場に寄り添い、引き立てる”魅力と可能性を、造り手として受け継ぎ、造り手という立場から発信していきたいと考えています。」

    Webサイト

  • 小林 玲衣奈

    学生

    2021年3月 金城学院大学国際情報学部国際情報学科グローバルスタディーズコース卒業。現在、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)修士1年。
    景観や風景に興味があり、特になくなっていく・壊されていく風景に対しての研究を行う。景観や風景への興味とあそびやワークショップへの興味を組み合わせられないかを考えている。

    2021年3月 金城学院大学国際情報学部国際情報学科グローバルスタディーズコース卒業。現在、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)修士1年。
    景観や風景に興味があり、特になくなっていく・壊されていく風景に対しての研究を行う。景観や風景への興味とあそびやワークショップへの興味を組み合わせられないかを考えている。

  • 長曽我部 竣也

    FiberCraze株式会社 代表取締役社長

    1997年愛知県一宮市生まれ。大学で研究した技術が秘める大きな可能性を感じ、大学院在学中の2021年9月、23歳でFiberCraze株式会社を創業。
    岐阜大学のコア技術を用いて、無数の小さな”あな”が空いた多孔質フィルム・繊維素材を開発。防虫・抗菌・保湿など、様々な機能を付与させた機能性素材を多分野に展開する。
    “素材の力で社会課題を解決し、人々の豊かな生活に貢献する”をビジョンに掲げ、生活や産業の発展を担うインフラとなる素材の確立を目指す。

    Webサイト

    1997年愛知県一宮市生まれ。大学で研究した技術が秘める大きな可能性を感じ、大学院在学中の2021年9月、23歳でFiberCraze株式会社を創業。
    岐阜大学のコア技術を用いて、無数の小さな”あな”が空いた多孔質フィルム・繊維素材を開発。防虫・抗菌・保湿など、様々な機能を付与させた機能性素材を多分野に展開する。
    “素材の力で社会課題を解決し、人々の豊かな生活に貢献する”をビジョンに掲げ、生活や産業の発展を担うインフラとなる素材の確立を目指す。

    Webサイト

  • 原 游

    名古屋造形大学 准教授

    1976年 東京都生まれ。絵を中心としたアート活動を行なう。原倫太郎+原游では、大規模な展示を作っている。

    1999年東京造形大学造形学部美術科一類卒業、2001年 東京藝術大学大学院美術学部美術科油画専攻修士課程 修了。

    Webサイト

    1976年 東京都生まれ。絵を中心としたアート活動を行なう。原倫太郎+原游では、大規模な展示を作っている。

    1999年東京造形大学造形学部美術科一類卒業、2001年 東京藝術大学大学院美術学部美術科油画専攻修士課程 修了。

    Webサイト

企画運営

  • 居石 有未 / Yumi Sueishi

    FabCafe Nagoya プロデューサー・マーケティング

    名古屋造形大学大学院 修了。卒業後、大学の入試広報課にて勤務。2021年2月 FabCafe Nagoya 入社。
    美術館 学芸員インターンシップ、教育機関でのワークショップ・プログラム企画運営、取材・広報などの多岐にわたる業務で培ってきた柔軟性と経験を活かし、関わる人の創造力や表現力を活かせる環境づくりを行う。
    FabCafe Nagoyaでは、クリエイターと企業・団体が共創する『人材開発プログラム』や『アイデアソン』『ミートアップイベント』などを企画運営しながら、FabCafe Nagoyaという空間の面白さを、より知ってもらうタッチポイント設計や店頭サービス開発を、日々行なっている。
    好きな食べ物はいちご。ライフワークは作品制作。

    名古屋造形大学大学院 修了。卒業後、大学の入試広報課にて勤務。2021年2月 FabCafe Nagoya 入社。
    美術館 学芸員インターンシップ、教育機関でのワークショップ・プログラム企画運営、取材・広報などの多岐にわたる業務で培ってきた柔軟性と経験を活かし、関わる人の創造力や表現力を活かせる環境づくりを行う。
    FabCafe Nagoyaでは、クリエイターと企業・団体が共創する『人材開発プログラム』や『アイデアソン』『ミートアップイベント』などを企画運営しながら、FabCafe Nagoyaという空間の面白さを、より知ってもらうタッチポイント設計や店頭サービス開発を、日々行なっている。
    好きな食べ物はいちご。ライフワークは作品制作。

Timetable

18:30

イントロダクション

18:40

登壇者プレゼンタイム

19:30

質疑応答・3分間ピッチ

19:45

交流会

20:15

終了

Information

日時

2022.4.1 (金) 18:30 – 20:15 UTC+09:00

会場

FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18

※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く

参加費

1100円(ワンドリンク付き) 来店時にドリンクをお選びください。

定員

会場参加20人

オーガナイザー

主催: FabCafe Nagoya

開催終了

上記よりご予約お願いいたします

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