森に関わる専門家からの知識の共有や地域内外の人々との交流を通して、これからの森と人との関係や持続可能な森のかたちを考えるトークイベント・ラジオ。

森に囲まれた町の中のカフェで、森と共に暮らす方法を学ぶ勉強会。トークイベントとラジオです。
飛騨の森にある、家具や建築の材料となる豊かな木、美味しいキノコやジビエ。さらには森に磨かれた水を使ったお米や野菜は、私たちが享受している森の恵です。この恵に感謝すると共に、それぞれの分野で森に関わる仕事や活動を行なっている人をゲストにお招きし、彼らが大切にしていることやこれからやってみたいことなどを共有してもらいます。

普段森に入らない/関わりがないと感じている人たちでも、関わりを持つきっかけとなったり、関わる具体的な方法を知り身につけることで、豊かな森の恵が未来へと永遠と続くように、さらに私たちの生活と森が密接により良い関係性を結べるようになることを願っています。

ラジオ「森のレッスン」について詳しくはこちら

主な活動内容

Outline

名称

森のレッスン

概要

森に関わる専門家からの知識の共有や地域内外の人々との交流を通して、これからの森と人との関係や持続可能な森のかたちを考えるトークイベント・ラジオ。

こんな人におすすめです。

森に関わる仕事や活動をしている方
森に直接関わったことがあまりないけれど、興味・関心がある方
木のことをもっと色々な面から知りたい方

Members

  • 川﨑 仁美

    盆栽研究家

    1980年京都生まれ。高校3年生から盆栽雑誌のナビゲーターを務める。その後独学し、2002年より「現代盆栽」を主宰。国内外で盆栽の解説・キュレーションを行う。2009年より「日本盆栽大観展」(11月、京都)の広報・解説ツアーの企画担当。10年間のフィールドワークを経て京都工芸繊維大学大学院に入学、2012年修士課程修了。現在博士課程に在学し美術の観点から盆栽研究を行う。2014-2015年、米国 エドワード・C・ジョンソン財団(フィデリティ証券)の奨学金を得てアメリカ、イギリスに園藝留学。各国の園藝技術・思想・運営を学ぶ。2016年 Googleの美術工芸アーカイヴ「Google Cultural Institute」盆栽項の監修&執筆。横浜 春風社より著書を刊行予定。

    1980年京都生まれ。高校3年生から盆栽雑誌のナビゲーターを務める。その後独学し、2002年より「現代盆栽」を主宰。国内外で盆栽の解説・キュレーションを行う。2009年より「日本盆栽大観展」(11月、京都)の広報・解説ツアーの企画担当。10年間のフィールドワークを経て京都工芸繊維大学大学院に入学、2012年修士課程修了。現在博士課程に在学し美術の観点から盆栽研究を行う。2014-2015年、米国 エドワード・C・ジョンソン財団(フィデリティ証券)の奨学金を得てアメリカ、イギリスに園藝留学。各国の園藝技術・思想・運営を学ぶ。2016年 Googleの美術工芸アーカイヴ「Google Cultural Institute」盆栽項の監修&執筆。横浜 春風社より著書を刊行予定。

  • 三井崇史

    地衣類研究家

    1993年長野市生まれ。京都大学農学部在学中に、野生生物の生態、里山の植物利用、栽培植物の多様性に惹かれ、自然や農業と積極的に関わる暮らしを望むようになる。大学院修了後は飛騨へ移住し、医薬品関連の研究開発職に従事。そのかたわら、家庭菜園や自然観察についてSNSや地域季刊誌で情報発信している。移住直後から続けている家庭菜園は、もはやパラレルキャリアの一環。高校生の頃に地衣類の本を読んで以来、石や樹木を見ると、つい地衣類を探してしまう。

    1993年長野市生まれ。京都大学農学部在学中に、野生生物の生態、里山の植物利用、栽培植物の多様性に惹かれ、自然や農業と積極的に関わる暮らしを望むようになる。大学院修了後は飛騨へ移住し、医薬品関連の研究開発職に従事。そのかたわら、家庭菜園や自然観察についてSNSや地域季刊誌で情報発信している。移住直後から続けている家庭菜園は、もはやパラレルキャリアの一環。高校生の頃に地衣類の本を読んで以来、石や樹木を見ると、つい地衣類を探してしまう。

  • 和田 賢治

    合同会社ツバキラボ CEO 会員制木工シェア工房「ツバキラボ」主宰

    1981年6月27日 岐阜県岐阜市生まれ。16歳で軍事政権下のミャンマーへ1年間単身留学。2001年に国際協力分野を志し渡米。オレゴン大学入学。2003年イリノイ大学アーバナシャンペーン校工芸美術学部都市計画学科へ編入、2005年同大学卒業。2006年-2009年トヨタ自動車勤務。飛騨高山にて木工修行開始。2012年から岐阜県立森林文化アカデミー講師。
    2017年 合同会社椿洞ものづくり研究所 設立。一般の人が本格的な木工を楽しめるシェア工房「ツバキラボ」を運営。2019年 社名を合同会社ツバキラボへ変更。

    1981年6月27日 岐阜県岐阜市生まれ。16歳で軍事政権下のミャンマーへ1年間単身留学。2001年に国際協力分野を志し渡米。オレゴン大学入学。2003年イリノイ大学アーバナシャンペーン校工芸美術学部都市計画学科へ編入、2005年同大学卒業。2006年-2009年トヨタ自動車勤務。飛騨高山にて木工修行開始。2012年から岐阜県立森林文化アカデミー講師。
    2017年 合同会社椿洞ものづくり研究所 設立。一般の人が本格的な木工を楽しめるシェア工房「ツバキラボ」を運営。2019年 社名を合同会社ツバキラボへ変更。

  • 小友康広

    株式会社小友木材店 代表取締役

    東京都新宿区のスターティアラボ株式会社の取締役、岩手県花巻市の株式会社小友木材店、株式会社花巻家守舎、株式会社上町家守舎(マルカンビル大食堂)の代表を務める。2拠点居住、6社経営、令和生まれの1児の父親。

    東京都新宿区のスターティアラボ株式会社の取締役、岩手県花巻市の株式会社小友木材店、株式会社花巻家守舎、株式会社上町家守舎(マルカンビル大食堂)の代表を務める。2拠点居住、6社経営、令和生まれの1児の父親。

  • 安江 悠真

    生態学研究者

    1989年 岐阜県白川町生まれ。岩手大学農学部で林業と野生動物との関わりをテーマに農学修士を取得。現在は飛騨高山でカフェ「TRAVELLER Coffee House」を経営。学生時代にツキノワグマを追いかけて山に籠った経験を活かし、飛騨でも「YAMANOHITEN」や「林縁会議」等の活動を行う。

    1989年 岐阜県白川町生まれ。岩手大学農学部で林業と野生動物との関わりをテーマに農学修士を取得。現在は飛騨高山でカフェ「TRAVELLER Coffee House」を経営。学生時代にツキノワグマを追いかけて山に籠った経験を活かし、飛騨でも「YAMANOHITEN」や「林縁会議」等の活動を行う。

  • 丸谷靖幸

    国立大学法人岐阜大学 流域圏科学研究センター高山試験地助手

    北見工業大学で学士、修士、博士の学位を取得し京都大学大学院工学研究科日本学術振興会特別研究員PD(在職中にUniversity of Western Australiaにて客員研究員として勤務)、岐阜大学流域圏科学研究センター特任助教を経て現職。栄養が水の中に含まれる濃度に関する計測や河川の流量の計測、洪水が起きた時の山や畑などからの土砂や栄養の流出量に関する計測、それらの現象のコンピューター上でのシミュレーションなどを行い、主に流域圏(森〜川〜海)に生息する生態系や水環境をどのように保全していくべきかなどについて、水・物質(主に有機物)輸送機構に着目して研究を展開。さらに、近年の気候変動(地球温暖化)も踏まえた防災という観点と環境学的な視点の両者を組み合わせて様々な課題・研究に取り組んでいる。

    北見工業大学で学士、修士、博士の学位を取得し京都大学大学院工学研究科日本学術振興会特別研究員PD(在職中にUniversity of Western Australiaにて客員研究員として勤務)、岐阜大学流域圏科学研究センター特任助教を経て現職。栄養が水の中に含まれる濃度に関する計測や河川の流量の計測、洪水が起きた時の山や畑などからの土砂や栄養の流出量に関する計測、それらの現象のコンピューター上でのシミュレーションなどを行い、主に流域圏(森〜川〜海)に生息する生態系や水環境をどのように保全していくべきかなどについて、水・物質(主に有機物)輸送機構に着目して研究を展開。さらに、近年の気候変動(地球温暖化)も踏まえた防災という観点と環境学的な視点の両者を組み合わせて様々な課題・研究に取り組んでいる。

  • 菅村 大全

    有限会社モノ・モノ代表

    1973年長崎県出身。カタログ雑誌の編集部を経て、フリーライターとして活動。リトルプレス『Crafter』の元・編集発行人。2015年に、モノ・モノの4代目代表に就任。モノ・モノの創設者である工業デザイナー・秋岡芳夫の思想を次世代につなげる活動を行う。

    ▽SNSアカウントURL
    ・Webサイト:https://monomono.jp/

    1973年長崎県出身。カタログ雑誌の編集部を経て、フリーライターとして活動。リトルプレス『Crafter』の元・編集発行人。2015年に、モノ・モノの4代目代表に就任。モノ・モノの創設者である工業デザイナー・秋岡芳夫の思想を次世代につなげる活動を行う。

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  • 笠原 嘉人

    笠原嘉人アトリエ
    インテリア・プロダクトデザイナー/東京テクニカルカレッジインテリア科非常勤講師

    1961年静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科木工コース卒業。漆芸家の工房を経て、インテリアデザイン事務所に勤務。1996年に「笠原嘉人アトリエ」を設立。木材を中心として食器・家具から建築デザイン・環境デザインまで幅広く手がける。1999年より埼玉県・西川材(杉・ヒノキ)有効利用プロジェクトの製品開発・デザインを行う。『杉でつくる家具』ではテキスト監修を担当。

     

    1961年静岡県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科木工コース卒業。漆芸家の工房を経て、インテリアデザイン事務所に勤務。1996年に「笠原嘉人アトリエ」を設立。木材を中心として食器・家具から建築デザイン・環境デザインまで幅広く手がける。1999年より埼玉県・西川材(杉・ヒノキ)有効利用プロジェクトの製品開発・デザインを行う。『杉でつくる家具』ではテキスト監修を担当。

     

  • 大沼 勇樹

    gyutto design
    木工デザイナー / 埼玉県産業技術総合センター非常勤職員

    1987年山形県生まれ。千葉大学工学部デザイン工学科(現デザイン学科)卒業。東京都立城南職業能力開発センターの木工技術科で家具製作を学んだ後、2013年に「使い手とともにつくる」をテーマにした、オーダー家具ブランド “gyutto design”(ギュットデザイン)を設立。現在は、埼玉県内の中小企業に対するデザイン振興と製品開発支援を行う一方で、一般ユーザーに工作の楽しさを伝える活動を続けている。『杉でつくる家具』では作品製作と工程解説・撮影を担当。

    ▽SNSアカウントURL
    ・Webサイト:https://gyuttodesign.jimdofree.com/

    1987年山形県生まれ。千葉大学工学部デザイン工学科(現デザイン学科)卒業。東京都立城南職業能力開発センターの木工技術科で家具製作を学んだ後、2013年に「使い手とともにつくる」をテーマにした、オーダー家具ブランド “gyutto design”(ギュットデザイン)を設立。現在は、埼玉県内の中小企業に対するデザイン振興と製品開発支援を行う一方で、一般ユーザーに工作の楽しさを伝える活動を続けている。『杉でつくる家具』では作品製作と工程解説・撮影を担当。

    ▽SNSアカウントURL
    ・Webサイト:https://gyuttodesign.jimdofree.com/

  • 北條 達也

    「ジークフリーダ」店主/パティシエ

    下呂市小坂町出身。名古屋のホテルに勤めた後、ドイツとオーストリアでパティシエの修業をし、2002年、本格洋菓子のショップ兼カフェ「ジークフリーダ」をオープン。日頃厨房に立ちながら、カフェトレッキングのプログラム開発や地元高校生の起案したスイーツの監修等の活動に精力的に取り組んでいる。

    下呂市小坂町出身。名古屋のホテルに勤めた後、ドイツとオーストリアでパティシエの修業をし、2002年、本格洋菓子のショップ兼カフェ「ジークフリーダ」をオープン。日頃厨房に立ちながら、カフェトレッキングのプログラム開発や地元高校生の起案したスイーツの監修等の活動に精力的に取り組んでいる。

  • 熊崎 潤

    合同会社216WORKS 代表 / NPO法人飛騨小坂200滝 事務局長

    生まれ育った飛騨小坂の滝を核とした自然環境に魅了されこの道を選んだ。
    登山ガイドとして飛騨に軸足を置き全国で活動中。

    生まれ育った飛騨小坂の滝を核とした自然環境に魅了されこの道を選んだ。
    登山ガイドとして飛騨に軸足を置き全国で活動中。

  • 米野 孝斎

    小坂の滝めぐりガイド
    合同会社216WORKS / NPO法人飛騨小坂200滝 事務局

    東京でサラリーマン生活を経てUターンしガイドの道に流れ着く。 登山というより、少しライトなトレッキング派で大のアリ好き。
    http://www.osaka-taki.com/

    東京でサラリーマン生活を経てUターンしガイドの道に流れ着く。 登山というより、少しライトなトレッキング派で大のアリ好き。
    http://www.osaka-taki.com/

  • 中村幹広

    岐阜県林政部職員/岐阜県フォレスター協会理事兼事務局長

    「広葉樹のまちづくり」を推進するため、岐阜県庁から飛騨市役所へ出向中。2017年度より飛騨市林業振興課長。これまでさまざまなスタートアッププロジェクトに携わり、前任地の岐阜県立森林文化アカデミーでは、欧州林業(ドイツ、オーストリア、スイス)歴訪の経験を生かし、先進的な国内外の林業・木材関連企業が連携する産学官連携コンソーシアムを設立。現在は岐阜県を中心にフォレスターとして活動中。森林総合監理士(登録番号20140637)/岐阜県フォレスター協会事務局長

    「広葉樹のまちづくり」を推進するため、岐阜県庁から飛騨市役所へ出向中。2017年度より飛騨市林業振興課長。これまでさまざまなスタートアッププロジェクトに携わり、前任地の岐阜県立森林文化アカデミーでは、欧州林業(ドイツ、オーストリア、スイス)歴訪の経験を生かし、先進的な国内外の林業・木材関連企業が連携する産学官連携コンソーシアムを設立。現在は岐阜県を中心にフォレスターとして活動中。森林総合監理士(登録番号20140637)/岐阜県フォレスター協会事務局長

  • 奥井 京介

    奥井木工舎 杓子作家

    SNSアカウントURL
    ・Web:https://mainichi-kotsukotsu.jimdofree.com/

    SNSアカウントURL
    ・Web:https://mainichi-kotsukotsu.jimdofree.com/

  • 鈴木 直子

    一般社団法人森のマルシェ 木材コーディネーター

    2000年、「住工房なお株式会社」を起業し、建築設計・デザインをメインに活動をスタート。建築における国産材利用の観点から林業の世界に入り込み、2012年木材コーディネーターの資格を取得。2015年「一般社団法人森のマルシェ」を立ち上げる。「木を遣うことが森林(もり)を守ります」を理念に、森林と都市を直接つなぎ、木材の新しい流通を創っている。国産材住宅展示場×衣食住の情報発信・交流の場づくりをめざして活動中。国立研究開発法人森林研究・整備機構監事、NPO法人えがおつなげて理事も務めている。

     

    2000年、「住工房なお株式会社」を起業し、建築設計・デザインをメインに活動をスタート。建築における国産材利用の観点から林業の世界に入り込み、2012年木材コーディネーターの資格を取得。2015年「一般社団法人森のマルシェ」を立ち上げる。「木を遣うことが森林(もり)を守ります」を理念に、森林と都市を直接つなぎ、木材の新しい流通を創っている。国産材住宅展示場×衣食住の情報発信・交流の場づくりをめざして活動中。国立研究開発法人森林研究・整備機構監事、NPO法人えがおつなげて理事も務めている。

     

  • 井原 愛子

    株式会社TAP&SAP代表取締役

    埼玉県秩父市生まれ、在住。学生時代のイギリス留学を経て、海外の音楽やライフスタイルに興味を持つ。大学卒業後、イケアジャパン株式会社に入社し、物流から販売まで様々な部門を経験。マーケティングや販売プロモーションなどの企画・プロデュース業務を経て、2013年秩父の森づくりを行っているNPOの活動に参加したことにより、秩父にUターンを決意、2014年帰郷。山と街をつなぐ秩父の地域プロデューサーとして、持ち前の旺盛な好奇心とフットワークの軽さを生かしてアクティブに活動中。好きな葉っぱはカエデ、好きな匂いはカツラの木の葉(秋になると甘い香りがするのです)
    第13回さいたま輝き荻野吟子賞 さわやかチャレンジ部門受賞/埼玉県森林審議会委員(第34期)

    Webサイト:https://tapandsap.jp/

     

    埼玉県秩父市生まれ、在住。学生時代のイギリス留学を経て、海外の音楽やライフスタイルに興味を持つ。大学卒業後、イケアジャパン株式会社に入社し、物流から販売まで様々な部門を経験。マーケティングや販売プロモーションなどの企画・プロデュース業務を経て、2013年秩父の森づくりを行っているNPOの活動に参加したことにより、秩父にUターンを決意、2014年帰郷。山と街をつなぐ秩父の地域プロデューサーとして、持ち前の旺盛な好奇心とフットワークの軽さを生かしてアクティブに活動中。好きな葉っぱはカエデ、好きな匂いはカツラの木の葉(秋になると甘い香りがするのです)
    第13回さいたま輝き荻野吟子賞 さわやかチャレンジ部門受賞/埼玉県森林審議会委員(第34期)

    Webサイト:https://tapandsap.jp/

     

  • 小林彩子

    グラフィックデザイナー&アロマキュレーター

  • 川井克之佑

    手回しコーヒー焙煎師

    スペシャルティコーヒー専門店での焙煎経験を活かし、アウトドアや家でも出来る手廻し焙煎を研究。焙煎の可能性を広げるため、コーヒー×〇〇の組み合わせにもチャレンジ。
    現在は手回し焙煎によるワークショップの運営や、クグロフや焼き菓子に合うコーヒーなども開発しています。

    スペシャルティコーヒー専門店での焙煎経験を活かし、アウトドアや家でも出来る手廻し焙煎を研究。焙煎の可能性を広げるため、コーヒー×〇〇の組み合わせにもチャレンジ。
    現在は手回し焙煎によるワークショップの運営や、クグロフや焼き菓子に合うコーヒーなども開発しています。

  • 竹田慎二

    飛騨市役所 林業振興課 課長

    1973年飛騨市(旧古川町)生まれ、飛騨市育ち。平成4年に旧古川町役場に奉職。税務課、住民課、農林課、企画課などへの配属を経て現職。企画課配属時に地域資源として市内森林の7割を占める広葉樹に着目。広葉樹活用の新しい仕組みとして、㈱飛騨の森でクマは踊るの設立を担当。現在は林業振興の立場から引き続き飛騨市の広葉樹活用プロジェクト「広葉樹のまちづくり」を推進中。

    1973年飛騨市(旧古川町)生まれ、飛騨市育ち。平成4年に旧古川町役場に奉職。税務課、住民課、農林課、企画課などへの配属を経て現職。企画課配属時に地域資源として市内森林の7割を占める広葉樹に着目。広葉樹活用の新しい仕組みとして、㈱飛騨の森でクマは踊るの設立を担当。現在は林業振興の立場から引き続き飛騨市の広葉樹活用プロジェクト「広葉樹のまちづくり」を推進中。

  • 松本 剛

    株式会社トビムシ / 株式会社飛騨の森でクマは踊る取締役COO (Chief Operating Officer) 兼 CFO (Chief Forest Officer)

    環境コンサルティング会社勤務を経て、2009年、株式会社トビムシに参画。2015年、岐阜県飛騨市に飛騨市と株式会社トビムシと株式会社ロフトワークで官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を設立、取締役COO就任。カレー好き。「FabCafe Hida」の代表的な森メニューのクロモジ茶やクロモジミルクティーの材料となるクロモジの採取担当CKO(Chief Kuromoji Officer)でもある。

    株式会社飛騨の森でクマは踊る

    環境コンサルティング会社勤務を経て、2009年、株式会社トビムシに参画。2015年、岐阜県飛騨市に飛騨市と株式会社トビムシと株式会社ロフトワークで官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を設立、取締役COO就任。カレー好き。「FabCafe Hida」の代表的な森メニューのクロモジ茶やクロモジミルクティーの材料となるクロモジの採取担当CKO(Chief Kuromoji Officer)でもある。

    株式会社飛騨の森でクマは踊る

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