Talk Event
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伝統/革新のマリアージュから何を生み出せるだろう?
NFTを紹介し、伝統工芸や文化から生まれたNFTの使い方や可能性を議論する一夜。古い技術と新しい技術の組み合わせから、どのような新しい創造が生まれるのでしょうか。(IVS 2023 Kyoto / IVS 2023 Crypto 公式サイドイベント)
2023.7.1 (土) UTC+09:00
18:00 – 21:00 (開場 17:30)
「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。
本イベントは満席のため受付を終了いたしました。沢山のお申し込み、まことにありがとうございました。当日券の販売は予定しておりませんので、悪しからずご了承くださいませ。(2023.6.30 14:35 更新)
NFTクリエイターや、様々な伝統文化領域の先駆者たちが、伝統工芸を世界に紹介するための新しい方法について議論し、共有する一夜に参加しませんか?イベントは3つのパネルディスカッションに分かれ、終了後はカジュアルな交流会で意見交換する予定です。
(共催:Proof of Japan株式会社、FabCafe Kyoto)
関連イベント
本イベントは、アジア最大級のスタートアップ&Web3カンファレンス「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」の公式サイドイベントです。
■ IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO official website : https://www.ivs.events/ja/2023
デジタルオーナーシップ
2021年にデジタルアーティストのBeepleが6900万ドルで競売*にかけたことで話題になったNFT(Non-Fungible-Token:非代替性トークン)は、近年一般に認知されるようになりました。所有権のデジタル証明として機能する技術であるNFTは、コピーされやすいデジタルアートの世界と相性がよく、活用頻度が高まっています。
*参考 : 美術手帖「BeepleのNFT作品が約75億円で落札。現存アーティストのオークション記録第3位に」
アートシーンにおけるNFT技術の役割は単純明快ですが、伝統工芸に活用するとき、どのような価値がうまれるのでしょうか。単に、メタバース上で作品をデジタル版に複製するだけでいいのでしょうか。文化や伝統の振興にどう貢献することができるのでしょうか。
伝統を新たな次元で再構築する
NFTの最も分かりやすい活用方法の一つは、存在するアートや伝統工芸品をデジタル化して、NFTとして販売・購入できるようにすることです。西陣織を扱う株式会社細尾は、同社の帯のデザインを多数展示する展覧会「MILESTONES ー余白の図案」にてアート商品の購入者へ購入証明書としてのNFTを発行しました。
また、「温故知新」の限定3D NFTピースのように、物理的な作品が付属しないデジタル資産を提供する方法もあります。 この方法の利点は、より多くの人が芸術を鑑賞し所有することで、職人や文化保存を支援することができることです。NFTにおける所有権は単なる紙切れや印鑑ではなく、同じような関心を持つコミュニティの一員となることを可能にします。
今日の応用、明日の可能性
NFTを活用したコミュニティを構築することは、コミュニティとの協働から新しい価値を生み出すための手段となりえるかもしれません。
たとえば、アーティスト Andrea Osheaの「Index Grids」という作品は、譲渡や売買がなされることでインタラクティブに変化するようにプログラムされています。また、映画業界では、NFTを用いてクリエイター自身がファンコミュニティを通じて資金調達する事例も実現し始めています。伝統工芸を中心としたコミュニティでは、NFTを使ってどんなことができるのでしょうか?。
さらに、NFTと伝統文化の融合にはどのような可能性があるのでしょうか。ある作家にとって、それは自分自身や社会について深く考えるための場をつくり出し、新しい作品をつくるチャンスでもあるのです。Human Awesome Errorは、NFT技術を使ったアート作品「民主的工藝」で、時間と真贋の価値を問う作品を発表しました。アンティークの益子とダイソーの器の両方にチップを埋め込むことで、2つの器はともにNFTとして生まれ変わり、その取引記録は公開され、永遠に続くことになる。これを通して、今価値のあるものが100年後にどのように変化するのかを問いかけています。
Proof of Japan : 共催パートナーについて
本イベントは、Proof of Japan株式会社とFabCafe Kyotoによる共同企画として開催されます。
Proof of Japanは、SMBC日興証券と、AIロボット・IoTデバイス開発企業 株式会社ハタプロが合同で設立した、Web3関連事業を行う新会社です。
伝統工芸・芸能、漫画、アニメをはじめとする日本の文化は、ユニークな存在として世界から高い評価を得ており、Web3やAIなどの新しい技術を取り入れることで様々な新市場の形成に寄与し、大きな経済的価値を創出する可能性があると考えています。歴史上、文化・芸能が経済的な価値を伴い花開く局面において、ギャラリーやサロンのようなクローズドコミュニティの存在が重要な役割を果たしてきました。現代においては技術の発達により、地理的な制約を受けることなくクローズドコミュニティを組成でき、以前よりもタイムリーな価値の発見とリアルな接点の創出が可能となっており、特に近年、コミュニティ構築の観点でブロックチェーンを基礎とするWeb3の技術との相性は注目されています。
SMBC日興証券とハタプロは、日本の文化・芸能が持つ潜在的な経済価値を顕在化・最大化するためにはグローバルで支援する仕組みを整えることが必要と考え、Web3やメタバースの技術を活用した次世代サロンの構築を視野に入れたグローバルな支援コミュニティの形成を目的として合同で新会社を立ち上げるにいたりました。
(プレスリリース [2023年4月6日] より)
17:30〜 開場
18:00〜 オープニング / ご挨拶
18:10〜 セッション① 「伝統文化の今後とNFTという技術」
▼ 登壇者(*順不同、敬称略)
・村山 カズマサ(京都村正)
・長艸 真吾(株式会社繡司長艸)
・市川 慧(IACILS)
・磯野 太佑(Funder Storm / SMBC日興証券株式会社)
18:40〜 セッション② 「NFTx日本酒の可能性」
▼ 登壇者(*順不同、敬称略)
・羽間 弘善(株式会社リーフ・パブリケーションズ)
・増田醇一(増田德兵衞商店 )
・伊澤 諒太(Proof of Japan株式会社)
・磯野 太佑(Funder Storm / SMBC日興証券株式会社)
19:00〜 セッション③ 「NFTが生み出す新たな概念」
▼ 登壇者(*順不同、敬称略)
・蔡 海(HUMAN AWESOME ERROR)
・福原 志保(HUMAN AWESOME ERROR)
・市川 慧(IACILS)
・磯野 太佑(Funder Storm / SMBC日興証券株式会社)
19:20頃〜 交流会(21:00 閉場)
*プログラム・登壇者の詳細については、本イベントページ内でおってお知らせいたします。
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伊澤 諒太|Ryota Izawa
Proof of Japan株式会社 代表取締役(兼 ハタプロ・グループ 代表取締役)
2010年に通信機器ベンチャーのハタプロを創業。
16年にNTTドコモと提携、共同でJV事業を推進。
17年に次世代通信技術を活用したAIロボット開発子会社を設立。
18年に地方自治体を交えた官民協働型の合弁会社を設立。兼務で取締役に就任。
19年 京都にてロボットセンター開設。東京と京都の2本社制で多様な技術企業を擁するグループ経営体制に移行。
20年 SMBC日興証券のオープンイノベーションチーム「Funder Storm」と出会い、未来を見据えた協議を開始。
22年 Web3とアートを活用した街づくりを考える「NEO KYOTO NFT ARTs」を共同で設立。
23年 Web3を活用して日本の文化芸能を支援する「Proof of Japan」を共同で設立。兼務で代表取締役に就任。2010年に通信機器ベンチャーのハタプロを創業。
16年にNTTドコモと提携、共同でJV事業を推進。
17年に次世代通信技術を活用したAIロボット開発子会社を設立。
18年に地方自治体を交えた官民協働型の合弁会社を設立。兼務で取締役に就任。
19年 京都にてロボットセンター開設。東京と京都の2本社制で多様な技術企業を擁するグループ経営体制に移行。
20年 SMBC日興証券のオープンイノベーションチーム「Funder Storm」と出会い、未来を見据えた協議を開始。
22年 Web3とアートを活用した街づくりを考える「NEO KYOTO NFT ARTs」を共同で設立。
23年 Web3を活用して日本の文化芸能を支援する「Proof of Japan」を共同で設立。兼務で代表取締役に就任。 -
磯野 太佑|Taisuke Isono
Funder Storm / SMBC日興証券株式会社
2012年SMBC日興証券に入社し、以来8年間投資銀行バンカーとして、国内外のM&A案件および資金調達案件を多数経験。社長直轄の社内公募プロジェクト「Nikko Ventures」にて採択され、オープンイノベーションチーム「Funder Storm」を立ち上げる。証券会社のリソースを活用しながら日本の未来を変革するエコシステムの構築する活動を推進しており、次世代イノベーター人材育成プログラム「高専インカレチャレンジ」(2021年)、ふるさと納税と連携した寄附型クラウドファンディング新スキーム(2022年)、Web3.0とアートを活用した街づくりを考える「NEO KYOTO NFT ARTs」 (2022年)、web3を活用して日本の文化芸能を支援する Proof of Japan株式会社(2023年)の立ち上げなどを行う。
2012年SMBC日興証券に入社し、以来8年間投資銀行バンカーとして、国内外のM&A案件および資金調達案件を多数経験。社長直轄の社内公募プロジェクト「Nikko Ventures」にて採択され、オープンイノベーションチーム「Funder Storm」を立ち上げる。証券会社のリソースを活用しながら日本の未来を変革するエコシステムの構築する活動を推進しており、次世代イノベーター人材育成プログラム「高専インカレチャレンジ」(2021年)、ふるさと納税と連携した寄附型クラウドファンディング新スキーム(2022年)、Web3.0とアートを活用した街づくりを考える「NEO KYOTO NFT ARTs」 (2022年)、web3を活用して日本の文化芸能を支援する Proof of Japan株式会社(2023年)の立ち上げなどを行う。
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村山 カズマサ|Kazumasa Murayama
京都村正 合同会社 代表社員 / 一般社団法人熱会 ファウンダー / 一般財団法人文化職人振興財団 評議員 / 文化庁高付加価値事業専属コーチ
1978年 京都の社家に生まれる。 University of Hawaii at Manoaにて天体物理学を専攻。帰国後はクラブDJやラジオ局の ディレクター、イベント制作会社で企画・制作・運営に携わり、30代を機に「ものづくり」の世界へ入る。 ディスプレイや什器・ 印刷の工場で約10年素材や制作技術を学ぶ。その後はIT企業にて支社長として従事。2022 合同会社 京都村正を設立 ラグジュアリーから製薬会社まで幅広いブランドコミュニケーションの立案と日本の文化財、工芸の発信やプロデュースを行う。
1978年 京都の社家に生まれる。 University of Hawaii at Manoaにて天体物理学を専攻。帰国後はクラブDJやラジオ局の ディレクター、イベント制作会社で企画・制作・運営に携わり、30代を機に「ものづくり」の世界へ入る。 ディスプレイや什器・ 印刷の工場で約10年素材や制作技術を学ぶ。その後はIT企業にて支社長として従事。2022 合同会社 京都村正を設立 ラグジュアリーから製薬会社まで幅広いブランドコミュニケーションの立案と日本の文化財、工芸の発信やプロデュースを行う。
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長艸 真吾|Shingo Nagakusa
株式会社繡司長艸 代表取締役
1983年京都生まれ。京都市立芸術大学卒。株式会社長艸繍巧房 取締役、株式会社繍司長艸代表 取締役。能衣装や文化財修復新調を主とする伝統工芸京繍の家に生まれる。京繍作品を生み出すとともに、現代芸術・工芸作品の制作、伝統的製造業の商品開発や地域振興などを手掛ける。
1983年京都生まれ。京都市立芸術大学卒。株式会社長艸繍巧房 取締役、株式会社繍司長艸代表 取締役。能衣装や文化財修復新調を主とする伝統工芸京繍の家に生まれる。京繍作品を生み出すとともに、現代芸術・工芸作品の制作、伝統的製造業の商品開発や地域振興などを手掛ける。
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羽間 弘善
株式会社リーフ・パブリケーションズ 取締役副社長
1988年生まれ。大阪府出身。
2010年 東京大学 工学部卒業
2013年 東京大学大学院 法学政治学研究科卒業。京都にて司法修習
2014年 弁護士登録(~2020年 岩田合同法律事務所所属)
上場企業を中心に大規模争訟案件、M&A、株主総会対応など企業法務案件に従事
2020年 ㈱リーフ・パブリケーションズ 事業統括取締役 副社長に就任(~現任)
コロナ禍に帰阪。縁があり京都の地元情報誌の事業に従事。美味しい熟成酒に出会ったことをきっかけに日本酒×NFTの新規事業を開始。1988年生まれ。大阪府出身。
2010年 東京大学 工学部卒業
2013年 東京大学大学院 法学政治学研究科卒業。京都にて司法修習
2014年 弁護士登録(~2020年 岩田合同法律事務所所属)
上場企業を中心に大規模争訟案件、M&A、株主総会対応など企業法務案件に従事
2020年 ㈱リーフ・パブリケーションズ 事業統括取締役 副社長に就任(~現任)
コロナ禍に帰阪。縁があり京都の地元情報誌の事業に従事。美味しい熟成酒に出会ったことをきっかけに日本酒×NFTの新規事業を開始。 -
増田醇一
増田德兵衞商店 代表取締役社長
1993年、14代目増田德兵衞の長男として生まれる。大学在学中にアメリカ留学、卒業後は広告代理店勤務を経験し、2019年に増田德兵衞商店に入社。
製造部にて酒造りを学び、2022年6月9日付で代表取締役社長に就任。次期15代目当主として、新時代の増田家を率いる。
1993年、14代目増田德兵衞の長男として生まれる。大学在学中にアメリカ留学、卒業後は広告代理店勤務を経験し、2019年に増田德兵衞商店に入社。
製造部にて酒造りを学び、2022年6月9日付で代表取締役社長に就任。次期15代目当主として、新時代の増田家を率いる。
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HUMAN AWESOME ERROR
物事の摂理、現象を理解しようと、我々人間は自然科学や文化と呼ばれるもので関係を結ぶ。しかし、正しいと思い込んでいる人間の認識はエラーだらけである。また、自然界におけるエラーは進化の仕組みとなる。私たちは、そのエラーを面白おかしく発見しながら、世界を再認識するために作品を拵える。
HUMAN AWESOME ERRORとは、流動的で有機的に行動する活動体である。
現代、引き続きエラーだらけのテクノロジーやシステムを、人間はどのように受け入れて生きていくことが出来るだろうか。
https://hae.tokyo/物事の摂理、現象を理解しようと、我々人間は自然科学や文化と呼ばれるもので関係を結ぶ。しかし、正しいと思い込んでいる人間の認識はエラーだらけである。また、自然界におけるエラーは進化の仕組みとなる。私たちは、そのエラーを面白おかしく発見しながら、世界を再認識するために作品を拵える。
HUMAN AWESOME ERRORとは、流動的で有機的に行動する活動体である。
現代、引き続きエラーだらけのテクノロジーやシステムを、人間はどのように受け入れて生きていくことが出来るだろうか。
https://hae.tokyo/ -
蔡 海 | Umi Chae
HUMAN AWESOME ERROR
1977年名古屋生まれ。
大学で金属工芸を学ぶ。
2018年まで、デジタルテクノロジーを中心とした各種プロジェクトのプロデュース、ディレクションに携わる。
2019年、工芸技法とテクノロジーから文化を通して現代を探るアートコレクティブ、HUMAN AWESOME ERRORを開始、以降代表。
テクノロジーと工芸を両軸に捉え、技術が人間と文化に及ぼす影響を探る。1977年名古屋生まれ。
大学で金属工芸を学ぶ。
2018年まで、デジタルテクノロジーを中心とした各種プロジェクトのプロデュース、ディレクションに携わる。
2019年、工芸技法とテクノロジーから文化を通して現代を探るアートコレクティブ、HUMAN AWESOME ERRORを開始、以降代表。
テクノロジーと工芸を両軸に捉え、技術が人間と文化に及ぼす影響を探る。 -
福原 志保 | Shiho Fukuhara
HUMAN AWESOME ERROR / アーティスト、研究者、開発者
2003年ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのインタラクション・デザイン修士課程を修了。2004年ゲオアク・トレメルとともに英国科学技術芸術基金のパイオニア・アワードを受賞し、バイオプレゼンス社をロンドンで設立。アーティスティック・リサーチ・フレームワークBCLを2007年に結成。生命倫理から着想したテーマをアート作品を展開し、国内外で発表している。また、人間と環境の関係からエラーの意味を再発見し、人間を取り巻く環境を捉え直すコレクティブ、HUMAN AWESOME ERRORに参加中。
福原の作品は、ポンピドゥー・センターやパレ・ド・トーキョーや金沢21世紀美術館など国内外で展示され、研究開発したプロジェクトはクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館にパーマネントコレクションとして収蔵されている。制作や研究活動の傍ら、アートとデザイン分野を更新をするために国内外でのトークイベント、D&AD賞やアルス・エレクトロニカ賞やACC TOKYO Creativity Awardなどの審査員などを行っている。
2014年より、テクノロジーと工芸、身体性と審美性と物質性の関係が、我々の意識にクリティカルに介することに注目し、日常で身にまとうものや環境において、アンビエントコンピューティングのプラットフォーム開発とウェアラブルファッション技術開発に従事している。2003年ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのインタラクション・デザイン修士課程を修了。2004年ゲオアク・トレメルとともに英国科学技術芸術基金のパイオニア・アワードを受賞し、バイオプレゼンス社をロンドンで設立。アーティスティック・リサーチ・フレームワークBCLを2007年に結成。生命倫理から着想したテーマをアート作品を展開し、国内外で発表している。また、人間と環境の関係からエラーの意味を再発見し、人間を取り巻く環境を捉え直すコレクティブ、HUMAN AWESOME ERRORに参加中。
福原の作品は、ポンピドゥー・センターやパレ・ド・トーキョーや金沢21世紀美術館など国内外で展示され、研究開発したプロジェクトはクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館にパーマネントコレクションとして収蔵されている。制作や研究活動の傍ら、アートとデザイン分野を更新をするために国内外でのトークイベント、D&AD賞やアルス・エレクトロニカ賞やACC TOKYO Creativity Awardなどの審査員などを行っている。
2014年より、テクノロジーと工芸、身体性と審美性と物質性の関係が、我々の意識にクリティカルに介することに注目し、日常で身にまとうものや環境において、アンビエントコンピューティングのプラットフォーム開発とウェアラブルファッション技術開発に従事している。
お問合せ
本イベントに関するお問い合わせは、下記までメールにてお願いいたします。
info_fabcafe-kyoto@loftwork.com
(担当:FabCafe Kyoto 木下)
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日時
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2023.7.1 (土) 18:00 – 21:00 (開場 17:30) UTC+09:00
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会場
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FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分
■バスでのアクセス
京都駅から4・17・205号系統 五条河原町下車徒歩3分
※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く -
参加費
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無料 ※入場時、別途ワンドリンクご注文が必要となります。(500円〜)
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定員
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70名
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ご注意
「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォームへ移動します。