Meetup
- #開催終了
- #誰でもウェルカム
クリエイティブな人・活動と出会えるリアルイベントシリーズ"Fab Meetup"!多種多様なバックグラウンドのクリエイター、デザイナー、アーティスト、プレイヤーたちが「つくる」にまつわるショートプレゼンテーションを行います。
2022.6.3 (金) UTC+09:00
18:30 – 20:15
上記よりご予約お願いいたします
Fab Meetup Nagoya
“Fab Meetup Nagoya”は、多種多様なバックグラウンドの人たちが、ゆるーく食を楽しみながら、アイデアやプロジェクトをシェアするMeetupシリーズ。5人のクリエイターにご登壇いただき、「つくる」にまつわるショートプレゼンテーションを行います。これまでFabCafe TokyoやKyotoでも実施され、業界の垣根を超えた人が集まるコミュニティが各地で育ってきました。
登壇者のルールはたった一つ、10分でプレゼンテーションすること。スライドを使っても、作品を見せても、体で表現してもOK。また、成果を発表するだけでなく、アイデアを発表して作る仲間を探すなんていうのも大歓迎です。
気軽に参加できる、初めての方も大歓迎のイベント。ドリンク片手に、異分野との交流を楽しみませんか?
質問・交流タイム
登壇者のプレゼン後、会場参加者の皆さまを対象にした質問・交流タイムを設けております。登壇者へ伝えたい思いやお誘い、スカウトしたい案件などございましたら、ぜひこの時間にお声かけくださいね。
もちろん、話しかけるのが苦手なかたも気兼ねなくお楽しみいただけるよう、FabCafeのメンバーがみなさんをお繋ぎしていきますので、ご安心ください。
- 東海エリアのクリエイティブ・デザイン・工学・文化芸術・エンタメ界隈の方
- 制作する仲間が欲しい方
- 普通に生きてたら絶対交わらないような人たちとの繋がりがほしい方
- 「こんな面白いことやってるやつがいるのか!」という刺激を受けたい方
- FabCafeのことをよくわかってないが、興味があり、これを機会に交流していきたい方
- 外部の新しいコミュニティと接触を図りたい教育機関の方
- クリエイティブな人たちと街や事業を活性化させたい事業、コミュニティ、行政の方
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FabCafe Nagoya
ものづくりカフェ&クリエイティブコミュニティ
デジタルファブリケーションマシンと制作スペースを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。
カフェという”共創の場”でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題の解決を目指すプロジェクトや、手を動かし楽しみながら実践するクリエイティブ・プログラムなどを実施。
店頭では、農場、生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄とした『シングルオリジン』などスペシャリティコーヒーをご提供。こだわり抜いたメニューをお楽しみいただけます。デジタルファブリケーションマシンと制作スペースを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。
カフェという”共創の場”でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題の解決を目指すプロジェクトや、手を動かし楽しみながら実践するクリエイティブ・プログラムなどを実施。
店頭では、農場、生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄とした『シングルオリジン』などスペシャリティコーヒーをご提供。こだわり抜いたメニューをお楽しみいただけます。
“Fab”とは?
「What do you Fab ?」
MITのNeilGershenfeld教授のFab憲章から始まった世界の”FAB”活動。それはデジタルとリアルの壁を自由に横断し、次のイノベーションを生み出す時代のキーワードです。「Fabrication=ものづくり」と「Fabulous=楽しい、愉快な」という意味が込められています。
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
- ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
- お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
- 体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。(キャンセル料は発生いたしません)
- 政府および愛知県・名古屋市から、店舗営業や講習会開催について中止の要請を受けた場合、開催を中止する場合が生じます。
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加藤 巧
美術家
1984年愛知県生まれ。岐阜県在住。 古今の絵画材料や絵画技法を中心に扱い、人間の残す痕跡について検討する作品制作を行なっている。近年の主な個展に、「Quarry」gallery N(名古屋市、2021年)、「Re-touch」the three konohana(大阪市、2021年)、主なグループ展に「VOCA展2020 現代美術の展望・新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京都、2020年)「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」京都大学総合博物館(京都市、2018年)などがある。 不定期で開催する制作材料の勉強会「Vehicle」主宰。
1984年愛知県生まれ。岐阜県在住。 古今の絵画材料や絵画技法を中心に扱い、人間の残す痕跡について検討する作品制作を行なっている。近年の主な個展に、「Quarry」gallery N(名古屋市、2021年)、「Re-touch」the three konohana(大阪市、2021年)、主なグループ展に「VOCA展2020 現代美術の展望・新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京都、2020年)「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」京都大学総合博物館(京都市、2018年)などがある。 不定期で開催する制作材料の勉強会「Vehicle」主宰。
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高木 宏幸
春日井製菓販売株式会社 おかしな実験室
富士通にてシステムエンジニア、リクルートキャリアにてキャリアアドバイザーと法人営業、学校法人にて広報、人事、経営企画、事務部長として大学運営に携わりました。2022年2月より現職の春日井製菓おかしな実験室にてファン作りに勤しんでいます。
富士通にてシステムエンジニア、リクルートキャリアにてキャリアアドバイザーと法人営業、学校法人にて広報、人事、経営企画、事務部長として大学運営に携わりました。2022年2月より現職の春日井製菓おかしな実験室にてファン作りに勤しんでいます。
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中村 剛大
山勝染工株式会社 代表取締役
1977年生まれ、名古屋市在住。 2013年4月より名古屋に戻り、 創業は大正8年の実家の伝統的工芸品、名古屋黒紋付染の染元である山勝染工株式会社に入社。創業してから着物の染色を生業にしてきた。
時代が進みライフスタイルの変化により、着物の需要が年々減り続けている中、 洋服の染や2015年から自社ブランド中村商店をはじめ、伝統産業を残すための様々な取り組みを行っています。
1977年生まれ、名古屋市在住。 2013年4月より名古屋に戻り、 創業は大正8年の実家の伝統的工芸品、名古屋黒紋付染の染元である山勝染工株式会社に入社。創業してから着物の染色を生業にしてきた。
時代が進みライフスタイルの変化により、着物の需要が年々減り続けている中、 洋服の染や2015年から自社ブランド中村商店をはじめ、伝統産業を残すための様々な取り組みを行っています。
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山﨑 結子 / Yuiko Yamazaki
愛知県立芸術大学 修士1年 在籍。クマ財団5期生。
1998年大阪生まれ。愛知県立芸術大学大学院在籍 個人間のコミュニケーションをテーマに制作を行う。日々を過ごすうえで視覚的、または感覚的に不明瞭なことを認識し、具現化することによって作品に昇華している。2021年にFabCafe Nagoyaで開催した「つくるもの、つくるあたま」展では、新たな試みとして久坂蓮との映像と音声(文章)の共同作品に挑戦。文章は二種類あり、一つは映像表現に関する説明的なもの。もう一つは、制作過程を詩的表現としたもの。その二つの音声の重なりと、レイヤー層のある映像を組み合わせ、左右の耳に届く文章の息遣いによる、生き物に似た仮想的な変化を見せる作品を制作した。
【受賞歴・活動歴】
- 全国大学版画展 優秀賞
- SHIBUYA PIXEL ART AWARD Beyond Pixel Art 賞
- 嵯峨美術大学制作展 教育後援会賞
愛知県立芸術大学 修士1年 在籍。クマ財団5期生。
1998年大阪生まれ。愛知県立芸術大学大学院在籍 個人間のコミュニケーションをテーマに制作を行う。日々を過ごすうえで視覚的、または感覚的に不明瞭なことを認識し、具現化することによって作品に昇華している。2021年にFabCafe Nagoyaで開催した「つくるもの、つくるあたま」展では、新たな試みとして久坂蓮との映像と音声(文章)の共同作品に挑戦。文章は二種類あり、一つは映像表現に関する説明的なもの。もう一つは、制作過程を詩的表現としたもの。その二つの音声の重なりと、レイヤー層のある映像を組み合わせ、左右の耳に届く文章の息遣いによる、生き物に似た仮想的な変化を見せる作品を制作した。
【受賞歴・活動歴】
- 全国大学版画展 優秀賞
- SHIBUYA PIXEL ART AWARD Beyond Pixel Art 賞
- 嵯峨美術大学制作展 教育後援会賞
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横田 幸史朗
トヨタケ工業株式会社 取締役社長
1975年生まれ。動物占いは「気分屋の猿」、趣味は読書とサイクリング。
高校2年でアメリカアリゾナ州に1年間交換留学。青山学院大学法学部卒業後、ブラザー工業株式会社入社。情報企画部にてグローバルのITインフラ構築に携わる。後、欧州統括会社(イギリスマンチェスター)に出向、現地の経営企画部にて欧州17か国の月次決算のサポートを行う。6年間半の任期後、2010年に帰国。
2011年4月より実家の事業承継としてトヨタケ工業株式会社入社。2013年9月に名古屋商科大学にてMBA課程修了。2015年1月より社長就任。OPEN INABU事業や会社の近代化などを行いつつ、地域と一体となった経営を進める。
2016年には「遊ぶ」「働く」を考えて実践するINABU BASE PROJECTが、豊田市主催する補助事業の対象となり「稲武で始まる働き方革命」を掲げ、ミッションの成立を目指す。
1975年生まれ。動物占いは「気分屋の猿」、趣味は読書とサイクリング。
高校2年でアメリカアリゾナ州に1年間交換留学。青山学院大学法学部卒業後、ブラザー工業株式会社入社。情報企画部にてグローバルのITインフラ構築に携わる。後、欧州統括会社(イギリスマンチェスター)に出向、現地の経営企画部にて欧州17か国の月次決算のサポートを行う。6年間半の任期後、2010年に帰国。
2011年4月より実家の事業承継としてトヨタケ工業株式会社入社。2013年9月に名古屋商科大学にてMBA課程修了。2015年1月より社長就任。OPEN INABU事業や会社の近代化などを行いつつ、地域と一体となった経営を進める。
2016年には「遊ぶ」「働く」を考えて実践するINABU BASE PROJECTが、豊田市主催する補助事業の対象となり「稲武で始まる働き方革命」を掲げ、ミッションの成立を目指す。
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居石 有未 / Yumi Sueishi
FabCafe Nagoya プロデューサー・マーケティング
名古屋造形大学大学院 修了。卒業後、大学の入試広報課にて勤務。2021年2月 FabCafe Nagoya 入社。
美術館 学芸員インターンシップ、教育機関でのワークショップ・プログラム企画運営、取材・広報などの多岐にわたる業務で培ってきた柔軟性と経験を活かし、関わる人の創造力や表現力を活かせる環境づくりを行う。
FabCafe Nagoyaでは、クリエイターと企業・団体が共創する『人材開発プログラム』や『アイデアソン』『ミートアップイベント』などを企画運営しながら、FabCafe Nagoyaという空間の面白さを、より知ってもらうタッチポイント設計や店頭サービス開発を、日々行なっている。
好きな食べ物はいちご。ライフワークは作品制作。名古屋造形大学大学院 修了。卒業後、大学の入試広報課にて勤務。2021年2月 FabCafe Nagoya 入社。
美術館 学芸員インターンシップ、教育機関でのワークショップ・プログラム企画運営、取材・広報などの多岐にわたる業務で培ってきた柔軟性と経験を活かし、関わる人の創造力や表現力を活かせる環境づくりを行う。
FabCafe Nagoyaでは、クリエイターと企業・団体が共創する『人材開発プログラム』や『アイデアソン』『ミートアップイベント』などを企画運営しながら、FabCafe Nagoyaという空間の面白さを、より知ってもらうタッチポイント設計や店頭サービス開発を、日々行なっている。
好きな食べ物はいちご。ライフワークは作品制作。
主催
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FabCafe Nagoya
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18:30
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イントロダクション
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18:40
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登壇者プレゼンタイム
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19:30
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質疑応答・3分間ピッチ
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19:45
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交流会
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20:15
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終了
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日時
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2022.6.3 (金) 18:30 – 20:15 UTC+09:00
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会場
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FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18
※ 久屋大通公園内/名古屋市営地下鉄 久屋大通駅から徒歩で3分
Google mapで開く -
参加費
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ワンドリンク付き1100円 事前予約制/来店時にドリンクをお選びください。アルコール類も対象となっております。
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定員
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会場参加25人
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オーガナイザー
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主催: FabCafe Nagoya
上記よりご予約お願いいたします