お酒を片手にゆる〜く語らう会。地域内外で活躍する人々との交流から未来を考える場としてFabCafe Hidaで不定期に開催しています。2019年からは、より地域住民の方や飛騨に縁ある人に集まってもらおうと、飛騨古川の歴史や、面白い飛騨での活動、暮らしにスポットを当て、飛騨市長にゲスト選出と聞き手を担っていただき、飛騨の魅力を引き出していただいています。
人々が何に関心を寄せ、どんな生活をして、どんな未来をイメージしているのか。普段の生活でなかなか共有することのない話を語り合うことで、互いに協力し合ったり、何かを生み出すキッカケになるかもしれない。そんな思いから語りBarは2017年12月よりスタートしました。語りBarがあなたの新しい繋がりをつくる場となればうれしいです。
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名称
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語りBar
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概要
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様々な分野で活動する人々とお酒を片手に語り合い、飛騨の未来を共に考え育む
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主な拠点
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FabCafe Hida
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オーガナイザー
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大下哲矢
天生の匠畜産合同会社 代表
1972年、愛知県知立市生まれ。天生の匠畜産合同会社代表。他に飛騨経産牛肥育組合の事務局長など複数の役員・会計職を務める。41歳の時に農業を学ぶため飛騨へ。翌年、出会いサポートセンターの御縁で出逢った畜産農家の女性と結婚。後継者として牧場を引き継ぎ法人化した。地域の伝統文化、地歌舞伎の役者として活動を重ね、令和3年度から歌舞伎保存会の会長へ就任。趣味の占いを生かして福祉ボランティアフェスティバルの占いコーナーも担当していた。
1972年、愛知県知立市生まれ。天生の匠畜産合同会社代表。他に飛騨経産牛肥育組合の事務局長など複数の役員・会計職を務める。41歳の時に農業を学ぶため飛騨へ。翌年、出会いサポートセンターの御縁で出逢った畜産農家の女性と結婚。後継者として牧場を引き継ぎ法人化した。地域の伝統文化、地歌舞伎の役者として活動を重ね、令和3年度から歌舞伎保存会の会長へ就任。趣味の占いを生かして福祉ボランティアフェスティバルの占いコーナーも担当していた。
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岡田善徳
「岡田さんの森」管理人
岐阜県の森林公社で、林道の測量設計や森林設備、森林管理、観光利用や環境教育などの森林多面的事業に従事された後、定年を機会に、代々受け継いできた森に道をつくり、「岡田さんの森」として市民の場として解放しています。千本桜夢公園整備委員会 会長としてもご活動をされています。
千本桜夢公園整備委員会公式サイト:https://hidanoyamazakura.jimdofree.com/岐阜県の森林公社で、林道の測量設計や森林設備、森林管理、観光利用や環境教育などの森林多面的事業に従事された後、定年を機会に、代々受け継いできた森に道をつくり、「岡田さんの森」として市民の場として解放しています。千本桜夢公園整備委員会 会長としてもご活動をされています。
千本桜夢公園整備委員会公式サイト:https://hidanoyamazakura.jimdofree.com/ -
圓山正真(マルヤマショウシン)
「円光寺」住職
円光寺第18世住職になって13年目。斐太高校を卒業して龍谷大学文学部で真宗学を学び、お寺での日曜学校を地元に帰ってからやってみたいと思い『宗教教育部』というサークルに入り、毎週配属されたお寺での日曜学校活動を行う。卒業後は福祉施設『高山山ゆり園』に3年、古川町及び飛騨市の社会福祉協議会に14年間勤務。母校の大学に通う息子と母校の高校に通う娘の父でもある。
円光寺第18世住職になって13年目。斐太高校を卒業して龍谷大学文学部で真宗学を学び、お寺での日曜学校を地元に帰ってからやってみたいと思い『宗教教育部』というサークルに入り、毎週配属されたお寺での日曜学校活動を行う。卒業後は福祉施設『高山山ゆり園』に3年、古川町及び飛騨市の社会福祉協議会に14年間勤務。母校の大学に通う息子と母校の高校に通う娘の父でもある。
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牧田寛子
有限会社 牧成舎
営業企画課長1987年、古川生まれ、古川育ち。2009年に大学を卒業後、牧成舎へ入社。現在は営業企画課長を務める。2人の子供のママ。美味しいものと、楽しいことが大好き。
1987年、古川生まれ、古川育ち。2009年に大学を卒業後、牧成舎へ入社。現在は営業企画課長を務める。2人の子供のママ。美味しいものと、楽しいことが大好き。
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蒲敦子
有限会社蒲酒造場
代表取締役1963年、古川町生まれ。1986年、蒲酒造場に入社し、2017年から代表取締役を務める。13代目当主。大学生時代の4年間を除き、全て壱之町で生活している生粋の古川人。
1963年、古川町生まれ。1986年、蒲酒造場に入社し、2017年から代表取締役を務める。13代目当主。大学生時代の4年間を除き、全て壱之町で生活している生粋の古川人。
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上ヶ原ちよ子
大関屋旅館 女将
FabCafe Hida/Hidakumaのおすすめる周辺スポットとしてもご案内している『大関屋旅館』JR飛騨古川駅から徒歩10分、FabCafe Hidaのすぐ横にある昔からの商人宿。大関屋のおばあちゃんは御年95歳、いつもニコニコお話しする様子は、飛騨古川のアイドルです。
大関屋旅館FabCafe Hida/Hidakumaのおすすめる周辺スポットとしてもご案内している『大関屋旅館』JR飛騨古川駅から徒歩10分、FabCafe Hidaのすぐ横にある昔からの商人宿。大関屋のおばあちゃんは御年95歳、いつもニコニコお話しする様子は、飛騨古川のアイドルです。
大関屋旅館 -
都竹 淳也
飛騨市長
1967年、古川生まれ。筑波大学社会学類卒業後、1989年に岐阜県庁へ入庁。その後、自治体国際化協会シンガポール事務所所長補佐や知事秘書、障がい児者医療推進室長などを歴任。2015年に県庁を退職。翌2016年、飛騨市長選挙で初当選し、現職に就任。趣味は音楽鑑賞。休日はのんびり音楽を聴いたり、本を読んだりして過ごしている。好きな言葉は「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」。
飛騨市公式サイト:https://www.city.hida.gifu.jp/1967年、古川生まれ。筑波大学社会学類卒業後、1989年に岐阜県庁へ入庁。その後、自治体国際化協会シンガポール事務所所長補佐や知事秘書、障がい児者医療推進室長などを歴任。2015年に県庁を退職。翌2016年、飛騨市長選挙で初当選し、現職に就任。趣味は音楽鑑賞。休日はのんびり音楽を聴いたり、本を読んだりして過ごしている。好きな言葉は「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」。
飛騨市公式サイト:https://www.city.hida.gifu.jp/ -
鈴木 岳人
KOIVU(コイブ)
家具設計・製作師1975年生まれ。東京都町田市 和光大学芸術学科卒。
都内の展示空間デザイン、商店建築デザイン事務所のスタッフとして働く。2002年、渡フィンランド、Lahti市立工芸専門学校へ留学。
2003年 スウェーデン、工芸学校CapellaGardenの夏季コースで家具製作を受講。その後フィンランド、Heinola市の上級家具製作師コースへ転入。その間、Tetrimaki, Petri Polso , Jari Karppinen の工房にて実習を行う。2005年、帰国。飛騨高山移住。家具メーカーで家具の試作を担当。
2010年、高山市国府町にて、工房「KOIVU」をスタート。主に木製オーダー家具、建具、インテリア小物のデザイン及び製作をしています。1975年生まれ。東京都町田市 和光大学芸術学科卒。
都内の展示空間デザイン、商店建築デザイン事務所のスタッフとして働く。2002年、渡フィンランド、Lahti市立工芸専門学校へ留学。
2003年 スウェーデン、工芸学校CapellaGardenの夏季コースで家具製作を受講。その後フィンランド、Heinola市の上級家具製作師コースへ転入。その間、Tetrimaki, Petri Polso , Jari Karppinen の工房にて実習を行う。2005年、帰国。飛騨高山移住。家具メーカーで家具の試作を担当。
2010年、高山市国府町にて、工房「KOIVU」をスタート。主に木製オーダー家具、建具、インテリア小物のデザイン及び製作をしています。 -
山口 郁夫
(有)山口鐵工所 代表取締役 社長
ひだプラす 会長
GSA(GEO SPACE ADVENTURE)実行委員会 委員長
NPO法人宇宙まるごと創生塾 飛騨アカデミー 副理事長
飛騨神サポーター 副会長1972年飛騨市神岡町生まれ。自分が生まれたこの町が大好きで、何事もポジティブに取り組み、仕事と地域が元気になる活動に力を注ぐ。音楽(特にMr.children)と映画が大好きで、最近では飛騨市を舞台にした映画『ひなたつむ』をstudio toshi+Rのプロデューサーとして制作に関わり、先月の11月23日には飛騨市文化交流センターで飛騨市では初の試みとなる『ひだまち映画祭』を開催したりなんかしています。
1972年飛騨市神岡町生まれ。自分が生まれたこの町が大好きで、何事もポジティブに取り組み、仕事と地域が元気になる活動に力を注ぐ。音楽(特にMr.children)と映画が大好きで、最近では飛騨市を舞台にした映画『ひなたつむ』をstudio toshi+Rのプロデューサーとして制作に関わり、先月の11月23日には飛騨市文化交流センターで飛騨市では初の試みとなる『ひだまち映画祭』を開催したりなんかしています。
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藤原 郁馬
シンガーソングライター / げんこつ
観光地カメラマン、農業、林業、自然エネルギー啓発事業スタッフ、市民啓発活動、皿洗い、お肉屋さん…飛騨の色んな仕事をかじり続けて約10年。反芻して飲み込んで消化して…そうして残った数々の言葉とメロディー。 こいつはただのシンガーソングライターじゃなさそうだ。
観光地カメラマン、農業、林業、自然エネルギー啓発事業スタッフ、市民啓発活動、皿洗い、お肉屋さん…飛騨の色んな仕事をかじり続けて約10年。反芻して飲み込んで消化して…そうして残った数々の言葉とメロディー。 こいつはただのシンガーソングライターじゃなさそうだ。
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高原 直也
広島焼き 「えん」店主
1989年12月17日生まれ、広島県尾道市出身、尾道観光大志。
株式会社ONOMICHI U2退社後、地元の魅力を発信する為、全国をヒッチハイクで行脚。その際、前職の出張で初めて訪れた、飛騨古川に再訪し移住を決意。旅の途中にお会いした八ツ三館の池田さんに誘われて、飛騨古川にやんちゃ屋台村にて◯“えん”という名の広島焼き屋を開業。先月、飛騨と尾道を繋げる第一歩のイベント「尾道デニムキャラバン@飛騨」を開催。来年OPEN予定の宿(やまなみ)をDIY中。現在に至る。1989年12月17日生まれ、広島県尾道市出身、尾道観光大志。
株式会社ONOMICHI U2退社後、地元の魅力を発信する為、全国をヒッチハイクで行脚。その際、前職の出張で初めて訪れた、飛騨古川に再訪し移住を決意。旅の途中にお会いした八ツ三館の池田さんに誘われて、飛騨古川にやんちゃ屋台村にて◯“えん”という名の広島焼き屋を開業。先月、飛騨と尾道を繋げる第一歩のイベント「尾道デニムキャラバン@飛騨」を開催。来年OPEN予定の宿(やまなみ)をDIY中。現在に至る。 -
浅野 翼
浅野翼建築設計室 主宰 / co-ba hida takayama 運営
1982年岐阜県高山市生まれ。宮崎駿に憧れて芸術大学を目指し、荒川修作をきっかけに建築デザインの道へ進む。 名古屋市の設計事務所で実務経験を積んだのち、思い立って一年間のぶらり旅に出発。 旅の最中にふと独立を決意、いてもたってもいられず旅先から開業届を郵送し2014年に浅野翼建築設計室を開設する。 多くの建築空間を設計する傍らで、コワーキングスペースco-ba hida takayamaの運営、無垢の木によるキッチンプロダクト開発、木にまつわる教育イベント「木とことフェスタ」の主催なども行う。
1982年岐阜県高山市生まれ。宮崎駿に憧れて芸術大学を目指し、荒川修作をきっかけに建築デザインの道へ進む。 名古屋市の設計事務所で実務経験を積んだのち、思い立って一年間のぶらり旅に出発。 旅の最中にふと独立を決意、いてもたってもいられず旅先から開業届を郵送し2014年に浅野翼建築設計室を開設する。 多くの建築空間を設計する傍らで、コワーキングスペースco-ba hida takayamaの運営、無垢の木によるキッチンプロダクト開発、木にまつわる教育イベント「木とことフェスタ」の主催なども行う。
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小倉 夕子
ゲストハウス MOTHER’S HOUSE オーナー/ベーグル職人
ベーグル好きなら誰もが知るベーグル専門店「BAGEL&BAGEL」に15年間勤務。ベーグル製造・店長・新人育成・オープニングマネージャー・エリアマネージャーなど、幅広い業務に携わる。2017年4月より、祖母から譲り受けた古民家を改築し、飛騨古川でゲストハウス「MOTHER’S HOUSE」を運営。飛騨の伝統やおもてなしを大切にしたアットホームな宿泊とレンタルスペースとして利用されている。ゲストハウスの傍ら経験を活かしベーグル教室やケータリングも行っており、今後も拡大予定。
ベーグル好きなら誰もが知るベーグル専門店「BAGEL&BAGEL」に15年間勤務。ベーグル製造・店長・新人育成・オープニングマネージャー・エリアマネージャーなど、幅広い業務に携わる。2017年4月より、祖母から譲り受けた古民家を改築し、飛騨古川でゲストハウス「MOTHER’S HOUSE」を運営。飛騨の伝統やおもてなしを大切にしたアットホームな宿泊とレンタルスペースとして利用されている。ゲストハウスの傍ら経験を活かしベーグル教室やケータリングも行っており、今後も拡大予定。
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高山 泰
内閣府地方創生推進事務局
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局 参事官旧建設省入省。直前の帰省時に阪神・淡路大震災を経験、入省後に復興再開発に対する住民の意見陳述等で現場に向き合う。道路公団民営化、サービス付き高齢者住宅の企画に携わるほか、鳥取県庁出向時はローカル鉄道の上下分離による存続に注力。最近では人口減少時代の都市政策としてコンパクトシティ、都市農地の保全、都市のスポンジ化対策、エリアマネジメントなどに従事。2018年から現職。
旧建設省入省。直前の帰省時に阪神・淡路大震災を経験、入省後に復興再開発に対する住民の意見陳述等で現場に向き合う。道路公団民営化、サービス付き高齢者住宅の企画に携わるほか、鳥取県庁出向時はローカル鉄道の上下分離による存続に注力。最近では人口減少時代の都市政策としてコンパクトシティ、都市農地の保全、都市のスポンジ化対策、エリアマネジメントなどに従事。2018年から現職。
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林 千晶
ロフトワーク 代表 / 飛騨の森でクマは踊る 取締役会長
早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。
グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。
グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。 -
東 信吾
東農園
代々受け継がれた土地でほうれん草やパプリカを作る。夏野菜に適した飛騨高山の気候のもと、美味しい野菜を追求して土を耕している。代々受け継がれた土地でほうれん草やパプリカを作る。夏野菜に適した飛騨高山の気候のもと、美味しい野菜を追求して土を耕している。 -
森本 悠己
森本 悠己
ズッキーニ、枝豆を中心に約30品目60品種の色んな野菜を主に関東や静岡の飲食店に向けて出荷しています。
ズッキーニ、枝豆を中心に約30品目60品種の色んな野菜を主に関東や静岡の飲食店に向けて出荷しています。
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戸田 柳平
(有)渋草柳造窯 代表取締役・四二九三®︎マネージャー
1977年 高山市生まれ。金沢美術工芸大学卒業後、イタリアへ留学。2001年(有)渋草柳造窯入社、2014年同社代表取締役就任。同年、伝統工芸をカッコよく今に活かすブランド「四二九三®︎」発足。アパレルブランド、建築家などとのコラボを積極的に行う。また特許出願中の新素材「Re-kid(リキッド)」を開発。これまでにないアロマディフューザーを開発中。今年4月、ミラノサローネに出展予定。
1977年 高山市生まれ。金沢美術工芸大学卒業後、イタリアへ留学。2001年(有)渋草柳造窯入社、2014年同社代表取締役就任。同年、伝統工芸をカッコよく今に活かすブランド「四二九三®︎」発足。アパレルブランド、建築家などとのコラボを積極的に行う。また特許出願中の新素材「Re-kid(リキッド)」を開発。これまでにないアロマディフューザーを開発中。今年4月、ミラノサローネに出展予定。
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阿部 雅代
木工アクセサリー作家 “月の環”
北海道出身。2015年に飛騨高山へ移住し、翌年2016年より活動スタート。木工職人の夫、三人の娘たちと過ごしながらモノ作りに邁進する日々を送っている。無垢材を使用したオリジナルのウッドパーツと異素材とを組み合わせた、耳飾りやブローチ。シンプルかつ個性的なデザインをモットーに、糸やビーズ、真鍮などの素材と木を合わせた作品づくりを展開中。
北海道出身。2015年に飛騨高山へ移住し、翌年2016年より活動スタート。木工職人の夫、三人の娘たちと過ごしながらモノ作りに邁進する日々を送っている。無垢材を使用したオリジナルのウッドパーツと異素材とを組み合わせた、耳飾りやブローチ。シンプルかつ個性的なデザインをモットーに、糸やビーズ、真鍮などの素材と木を合わせた作品づくりを展開中。
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田邉 稔彦
(有)渡辺酒造店 製造部
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ブレイルズフォード・ダリル・コディ
(有)渡辺酒造店 製造部
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米野 孝斎
小坂の滝めぐりガイド
合同会社216WORKS / NPO法人飛騨小坂200滝 事務局東京でサラリーマン生活を経てUターンしガイドの道に流れ着く。 登山というより、少しライトなトレッキング派で大のアリ好き。
http://www.osaka-taki.com/東京でサラリーマン生活を経てUターンしガイドの道に流れ着く。 登山というより、少しライトなトレッキング派で大のアリ好き。
http://www.osaka-taki.com/ -
長尾 隆司
山中和紙職人・長尾農園代表
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中島亮二
建築士
第一回「語りBar」トークゲスト
トークテーマ「営農思考がつくる都市/建築」第一回「語りBar」トークゲスト
トークテーマ「営農思考がつくる都市/建築」 -
森本創
きこり
第一回「語りBar」トークゲスト
トークテーマ「木を伐らない林業」第一回「語りBar」トークゲスト
トークテーマ「木を伐らない林業」 -
澤秀俊
澤秀俊設計環境 / SAWADEE
建築士第一回「語りBar」トークゲスト
トークテーマ「これからの社会の建築」第一回「語りBar」トークゲスト
トークテーマ「これからの社会の建築」 -
堀之内 里奈
FabCafe Hida マネージャー・Fabディレクター
飛騨の森でクマは踊る 森で事業部飛騨古川出身。飛騨市内の飲食店や奥飛騨温泉郷で仲居の経験があり、接客を活かしながら飛騨とものづくりに関わる仕事がしたいと2016年11月にFabCafe Hidaにジョイン。仕事を通して木工やFabを経験。地域に寄り添いながら、FabCafe Hidaを訪れる方々に飛騨のさまざまな魅力を楽しく、わかりやすく伝えることを目指しています。Diversity on the Arts Project 5期生。京都芸術大学 通信教育部 洋画コースに在学中。森の地衣類の色が好き。
飛騨古川出身。飛騨市内の飲食店や奥飛騨温泉郷で仲居の経験があり、接客を活かしながら飛騨とものづくりに関わる仕事がしたいと2016年11月にFabCafe Hidaにジョイン。仕事を通して木工やFabを経験。地域に寄り添いながら、FabCafe Hidaを訪れる方々に飛騨のさまざまな魅力を楽しく、わかりやすく伝えることを目指しています。Diversity on the Arts Project 5期生。京都芸術大学 通信教育部 洋画コースに在学中。森の地衣類の色が好き。
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伊藤 優子
FabCafe Hida/Hidakuma 森のコミュニケーター
1986年生まれ。東濃ヒノキの産地・加子母出身。インテリア科の高校・専門学校卒業後、下呂温泉の仲居として9年間働く。2017年にFabCafe Hidaにジョインし、飛騨のまちで永く愛されるお店づくりをモットーに、cafeでのメニュー開発やイベント企画運営・宿泊を担当。定番メニューのカヌレなどを考案。地元の針葉樹の森と飛騨の広葉樹の森を繋げる架け橋になるのが夢。朝が好き。
1986年生まれ。東濃ヒノキの産地・加子母出身。インテリア科の高校・専門学校卒業後、下呂温泉の仲居として9年間働く。2017年にFabCafe Hidaにジョインし、飛騨のまちで永く愛されるお店づくりをモットーに、cafeでのメニュー開発やイベント企画運営・宿泊を担当。定番メニューのカヌレなどを考案。地元の針葉樹の森と飛騨の広葉樹の森を繋げる架け橋になるのが夢。朝が好き。
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志田 岳弥
Hidakuma 森のプロデューサー
1991年東京生まれ。琉球大学農学部を卒業後、国際協力機構(JICA)青年海外協力隊としてペルー共和国に赴任し、国家自然保護区管理事務局(SERNANP)ピウラ事務所にて環境教育に従事。流通業界紙記者、チリ共和国でのサーモン養殖産業についての取材活動を経て、2020年6月よりヒダクマに所属。マーケティングや滞在型プログラムの企画・運営などを担当している。地元漁業組合でも活動中。北アルプスや周辺エリアを源流とする高原川流域にて、渓流魚を対象としたフィールドワークを展開している。
1991年東京生まれ。琉球大学農学部を卒業後、国際協力機構(JICA)青年海外協力隊としてペルー共和国に赴任し、国家自然保護区管理事務局(SERNANP)ピウラ事務所にて環境教育に従事。流通業界紙記者、チリ共和国でのサーモン養殖産業についての取材活動を経て、2020年6月よりヒダクマに所属。マーケティングや滞在型プログラムの企画・運営などを担当している。地元漁業組合でも活動中。北アルプスや周辺エリアを源流とする高原川流域にて、渓流魚を対象としたフィールドワークを展開している。