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【京都のタネ vol.12】「なぜ勉強するの?」から生まれた小中高生のための大学院
― 研究という武器を子どもたちへ ―

学問や研究の芽吹くまで

  • #参加受付中
  • #誰でもウェルカム

京都のタネ vol.13 OGP

多くの研究者や学者が住まい、行き交う学術都市、京都。今日もさまざまな研究や学問探究があちこちでなされています。せっかく今京都にいるのなら、知らないままではもったいない。
「京都のタネ ─ 学問や研究の芽吹くまで」は、京都に潜む様々な研究の種について研究者同士で会話しながら、根掘り葉掘り聞いてみるイベント。そのトークを自由に見聞きできる、ゆるい交流イベントです。
昔から研究者が集まる京都を、日本の未来の技術や研究の中心にしていきたい。
面白くてワクワクする。そんな楽しくてゆるやかな繋がりの場に気軽に参加してください。

2026.5.26 (火)  UTC+09:00

19:00 – 21:00 Open at 18:45

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO) | Google mapで開く

40

1000円 (1drink付)

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「参加する」ボタンをクリックすると、申込フォーム(Peatix)へ移動します。

知らなければ始まらない。学者による研究の最前線トーク

学生・研究者密度日本一の街、京都。しかし、日常の中で「研究のリアル」に触れる機会は意外に少ないものです。
論文という「結果」の裏には、膨大な試行錯誤と、世界を変えるかもしれない「葛藤の物語」が眠っています。
この街に溢れる学問のタネに触れ、未来を形作る新しいコラボレーションをここから始めませんか。

京都のタネ vol.13 参考画像01

「なぜ勉強するの?」
多くの子どもが抱くこの問いに大人はなかなか答えられません。大学院に進学してはじめて「5教科の知識はすべて研究のために必要だった」と気づき、その原体験を社会に還元すべく立ち上げたのが「小中高生のための大学院 Coda school」です。
興味関心から研究を進め、論文を執筆し、学会発表をする。一般的な大学院の博士前期課程(修士課程)と同等のカリキュラムで、子どもたちは大学生・大学院生の講師と「協働研究」に取り組みます。
正解のない問いが溢れる現代社会において「自分の問いを研究にして社会に届ける」という経験は、子どもたちに「社会に自分の声が届く」という実感を与えます。その小さな積み重ねが新しい社会の「当たり前」をつくる。ソーシャル・イノベーションの一つの実践事例をお話しします。

  • 西口 優毅

    PaKTcompany合同会社「小中高生のための大学院 Coda school」事業部長

    同志社大学大学院 総合政策科学研究科 博士後期課程在籍

    大阪産業大学 経営学部 非常勤講師

    日本ソーシャル・イノベーション学会 理事

    1999年3月29日生まれ。社会企業家・研究者。京都を拠点に、教育とソーシャル・イノベーションの領域で実践と研究の両面から活動している。

    社会起業家として
    
PaKTにて関係性型学習(RBL:Relationship-Based Learning)の考え方を基盤に大学生教育を実践。大学生が「自ら望む状況をツクり提案する力」を育むために活動。2021年にはPaKT内で「小中高生のための大学院 Coda school」を創業。事業部長として運営を担う。全国の小中高生(小さな研究者)と大学生・大学院生が協働し、大学教授や学会における研究発表までを視野に入れた研究プログラムを展開している。

    研究者として
    
同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程に在籍し、日本における社会企業家精神(Social Entrepreneurship)の概念構造と形成プロセスを研究中。大阪産業大学経営学部では非常勤講師を務め「地域政策論」と「観光まちづくり論」を担当。日本ソーシャル・イノベーション学会の理事も務め、ソーシャル・イノベーション研究の発展にも関わっている。


    ◎小中高生のための大学院 Coda school ホームページ

    1999年3月29日生まれ。社会企業家・研究者。京都を拠点に、教育とソーシャル・イノベーションの領域で実践と研究の両面から活動している。

    社会起業家として
    
PaKTにて関係性型学習(RBL:Relationship-Based Learning)の考え方を基盤に大学生教育を実践。大学生が「自ら望む状況をツクり提案する力」を育むために活動。2021年にはPaKT内で「小中高生のための大学院 Coda school」を創業。事業部長として運営を担う。全国の小中高生(小さな研究者)と大学生・大学院生が協働し、大学教授や学会における研究発表までを視野に入れた研究プログラムを展開している。

    研究者として
    
同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程に在籍し、日本における社会企業家精神(Social Entrepreneurship)の概念構造と形成プロセスを研究中。大阪産業大学経営学部では非常勤講師を務め「地域政策論」と「観光まちづくり論」を担当。日本ソーシャル・イノベーション学会の理事も務め、ソーシャル・イノベーション研究の発展にも関わっている。


    ◎小中高生のための大学院 Coda school ホームページ

  • 木佐貫 拓眞

    PaKTcompany合同会社「小中高生のための大学院 Coda school」講師主任
    
株式会社BIG EYE COMPANY「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」運営

    大阪府吹田市出身。京都大学文学部在籍中、小中高生のための大学院「Coda school」の立ち上げに参画。現在はコアメンバー・講師主任として、小中高生と大学生・大学院生による協働研究をリードする。
    また、大学時代に抱いた「ごみ」という言葉そのものが生きづらさを生んでいるのではないかという問題意識から、卒業と同時に徳島県上勝町へ移住。現在は「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」で44分別の現場に立つ傍ら、ゼロ・ウェイスト・アクションホテル「HOTEL WHY」のマネージャーを務める。上勝町でゼロ・ウェイストな暮らしを実践しながら、生産と消費のあり方を問い直す社会教育に取り組んでいる。

    ◎小中高生のための大学院 Coda school ホームページ

    大阪府吹田市出身。京都大学文学部在籍中、小中高生のための大学院「Coda school」の立ち上げに参画。現在はコアメンバー・講師主任として、小中高生と大学生・大学院生による協働研究をリードする。
    また、大学時代に抱いた「ごみ」という言葉そのものが生きづらさを生んでいるのではないかという問題意識から、卒業と同時に徳島県上勝町へ移住。現在は「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」で44分別の現場に立つ傍ら、ゼロ・ウェイスト・アクションホテル「HOTEL WHY」のマネージャーを務める。上勝町でゼロ・ウェイストな暮らしを実践しながら、生産と消費のあり方を問い直す社会教育に取り組んでいる。

    ◎小中高生のための大学院 Coda school ホームページ

  • 京都のタネ vol.13 参考画像02
  • 京都のタネ vol.13 参考画像03
  • 京都のタネ vol.13 参考画像04
  • 京都のタネ vol.13 参考画像05

こんな人におすすめ

「世にはこんな世界があるんだ!」と面白がって仲間になってくれそうな方のご来場をお待ちしています。

  • 研究の世界を広げたい方
    大学・企業・在野を問わず、異分野の研究者とつながりたい学者や学生。
  • 表現や編集を生業とする方
    クリエイター、ライター、編集者、学芸員など、事象を「言語化・具象化」し、伝える役割を担う方。
  • 伝統や技術を繋ぐ担い手
    ものづくりの職人や、特定の知恵を深める宗教家など。
  • 「知の探究」を面白がれる方
    「世の中にはこんな世界があるのか!」と、新しい発見を仲間と共に楽しめる方。

※分野や研究年数は問いません。日々の仕事を通じて専門性を深めた「実学の研究者」のご来場も心よりお待ちしております。

主催

  • 榎戸 輝揚

    京都大学 理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 准教授

    東京大学大学院・理学系研究科・物理学専攻を卒業。スタンフォード大学、NASAゴダード宇宙飛行センター、京都大学白眉センター、理化学研究所を経て、現職。専門はX線天文学を中心とした宇宙物理学で、宇宙最強の磁石星と呼ばれる謎の中性子星「マグネター」を観測している。宇宙物理学の技術を応用し、日本海沿岸の冬の雷や雷雲からのガンマ線を観測するシチズンサイエンス「雷雲プロジェクト」を進めている。学術系クラウドファンディングで始めた「雷雲プロジェクト」では、2017年に雷で陽電子(電子の反粒子)が発生することを見つけ「Nature」誌に発表され話題に。最近は、月の水資源を探すMoMoTarOプロジェクトを進めている。

    東京大学大学院・理学系研究科・物理学専攻を卒業。スタンフォード大学、NASAゴダード宇宙飛行センター、京都大学白眉センター、理化学研究所を経て、現職。専門はX線天文学を中心とした宇宙物理学で、宇宙最強の磁石星と呼ばれる謎の中性子星「マグネター」を観測している。宇宙物理学の技術を応用し、日本海沿岸の冬の雷や雷雲からのガンマ線を観測するシチズンサイエンス「雷雲プロジェクト」を進めている。学術系クラウドファンディングで始めた「雷雲プロジェクト」では、2017年に雷で陽電子(電子の反粒子)が発生することを見つけ「Nature」誌に発表され話題に。最近は、月の水資源を探すMoMoTarOプロジェクトを進めている。

  • 山田 富久美

    株式会社ロフトワーク プロデューサー

    京都生まれ、京都育ち。
    幸福感に関心を持ち、大学卒業後はウェディングプランナーに。その後、NIPPONIAプロジェクトに参画し、拠点・サービスの立ち上げに従事。個人・組織・まちの転換期に立ち会う経験を通して、未来への道筋をつくり伴走する仕事に関心を持ち2022年6月ロフトワークに入社。
    感性を起点にした変化のデザインを得意とし、企業や大学・研究機関の変革に向けた新サービス立ち上げやコミュニケーションデザイン、ブランディングのプロジェクトを担当。変革のはじまりはロジックではなく感性から。正しさよりも“らしさ“を大事にしながら、現場の眼差しから新しい価値が生まれるプロセスをデザインし、プロジェクトを育てることを目指している。

    京都生まれ、京都育ち。
    幸福感に関心を持ち、大学卒業後はウェディングプランナーに。その後、NIPPONIAプロジェクトに参画し、拠点・サービスの立ち上げに従事。個人・組織・まちの転換期に立ち会う経験を通して、未来への道筋をつくり伴走する仕事に関心を持ち2022年6月ロフトワークに入社。
    感性を起点にした変化のデザインを得意とし、企業や大学・研究機関の変革に向けた新サービス立ち上げやコミュニケーションデザイン、ブランディングのプロジェクトを担当。変革のはじまりはロジックではなく感性から。正しさよりも“らしさ“を大事にしながら、現場の眼差しから新しい価値が生まれるプロセスをデザインし、プロジェクトを育てることを目指している。

  • 田根 佐和子

    株式会社ロフトワーク / マテリアルプロデューサー、コミュニケーター

    大手PC周辺機器メーカーで営業部門、広告部門を担当した後、2006年、ロフトワークに入社。クリエイターとのチームメイキングに定評があり、ソーシャルゲームなどのコンテンツ・ディレクション分野で活躍。2011年に京都オフィスの立ち上げメンバーとして京都移籍。現在は素材の新たな可能性を探る事業「MTRL」のプロデューサーとして、企業や職人、研究者を繋ぐ活動をしている。特技は”興味の湧かないものはない”こと。職人/技術者/研究者への人一倍のリスペクトと個人的な好奇心から、プライベートでも日本中を駆け巡って会いに行ってしまう。趣味はスキーとダイビングという、ロフトワークでは数少ないアウトドア派。

    大手PC周辺機器メーカーで営業部門、広告部門を担当した後、2006年、ロフトワークに入社。クリエイターとのチームメイキングに定評があり、ソーシャルゲームなどのコンテンツ・ディレクション分野で活躍。2011年に京都オフィスの立ち上げメンバーとして京都移籍。現在は素材の新たな可能性を探る事業「MTRL」のプロデューサーとして、企業や職人、研究者を繋ぐ活動をしている。特技は”興味の湧かないものはない”こと。職人/技術者/研究者への人一倍のリスペクトと個人的な好奇心から、プライベートでも日本中を駆け巡って会いに行ってしまう。趣味はスキーとダイビングという、ロフトワークでは数少ないアウトドア派。

Timetable

18:40

開場。順次ドリンクをオーダーして着席

19:00

ご案内。開始の案内

19:05

トークセッション
- 個別トーク
- クロストーク

20:05

クローズ挨拶,ネットワーキング

21:00

クローズ

Information

日時

2026.5.26 (火) 19:00 – 21:00 Open at 18:45 UTC+09:00

会場

FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554

■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分

■バスでのアクセス
五条河原町下車徒歩3分

※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く

参加費

1000円 (1drink付)

定員

40

オーガナイザー

Organizer: オープンサイエンス・ミートアップ, Loftwork

参加する

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