News & Releases
2021.2.2
FabCafe編集部
FabCafe Tokyoの金岡が、クリエイター向けWebマガジン「CreatorZine」にて「FABから考える、クリエイターとビジネスプロジェクトのありかた」を寄稿しました。
2010年に英国マンチェスターで大学に通っていた時にFabと出会い、FabCafeの初期からスタッフとして参加、今はFabCafe Tokyoの事業責任者を務める金岡が、これまでみてきた景色、そしてこれからのクリエイターコミュニティとの共創のあり方が書かれています。
10年以上Fabムーブメントと、FabCafeに集うコミュニティをみてきた金岡独自の視点を、3回にわたる連載でぜひ読んでみてください。
第一回:「ものづくり」とコミュニティのこれから ――FabCafeのこれまでを振り返る
https://creatorzine.jp/article/detail/1458
第二回:コミュニティを持続させるために必要な5つの条件とは ――クリエイターがつながりをもつ意義を考える
https://creatorzine.jp/article/detail/1639
最終回:企業を巻き込みながら広がりを見せる、「コミュニティドリブン」なプロジェクトとは
https://creatorzine.jp/article/detail/1747
※メンバー登録すると全文読むことができます。
-
金岡 大輝
FabCafe Tokyo CTO
英国で建築を学んだ後、持ち前の幅広いデジタルファブリケーションの知識を活かしFabエンジニアとしてFabCafe Tokyoの立ち上げに参加。Fab部門のリーダーを務め、テクニカルワークショップなどを主宰。その後、Noiz Architectsにてコンピューテーショナルデザインを駆使した建築設計に携わる。
2015年ロフトワーク入社。デジタルファブリケーションの知識と海外とのネットワークを活かし、世界各地のFabCafeの立ち上げ・海外クリエイターとのコラボレーションや作品制作・自治体や海外大学との教育プログラム設計・アート展示ディレクション・コミュニティ運営・コンピューショナルデザインを駆使したプロジェクト企画などを幅広く手がける。
2019年よりFabCafe Tokyo CTOとしてFabCafe Tokyoのリーダーを務める。
英国で建築を学んだ後、持ち前の幅広いデジタルファブリケーションの知識を活かしFabエンジニアとしてFabCafe Tokyoの立ち上げに参加。Fab部門のリーダーを務め、テクニカルワークショップなどを主宰。その後、Noiz Architectsにてコンピューテーショナルデザインを駆使した建築設計に携わる。
2015年ロフトワーク入社。デジタルファブリケーションの知識と海外とのネットワークを活かし、世界各地のFabCafeの立ち上げ・海外クリエイターとのコラボレーションや作品制作・自治体や海外大学との教育プログラム設計・アート展示ディレクション・コミュニティ運営・コンピューショナルデザインを駆使したプロジェクト企画などを幅広く手がける。
2019年よりFabCafe Tokyo CTOとしてFabCafe Tokyoのリーダーを務める。
Creatorzineとは
クリエイティブに関するプラス1の情報を発信することで、企業で働くクリエイターをサポートすることを目指すウェブマガジンです。
https://creatorzine.jp/
-
FabCafe編集部
FabCafe PRチームを中心に作成した記事です。
この記事に関するご意見やご感想は、ぜひお気軽にこちらからお寄せください。
→ お問い合わせフォームFabCafe PRチームを中心に作成した記事です。
この記事に関するご意見やご感想は、ぜひお気軽にこちらからお寄せください。
→ お問い合わせフォーム