News & Releases

2020.8.4

「YouFab Global Creative Awards 2020」募集開始!

「Contactless = 非接触」の世界で「リアルな体験」をどう生み出す?

今年のテーマは「Contactless = 非接触」。グローバルクリエイティブアワード9年目がスタート!

FabCafe Globalと株式会社ロフトワークが主催・運営するグローバルアワード「YouFab Global Creative Awards 2020(通称 YouFab)」は、2020年8月1日(土)ー 2020年10月 31日(土)12:00 ( 日本時間正午 ) まで、全世界に向けて作品募集を行います。

YouFabは、「ものづくり(FAB)」のその先にある新たな問いを世に発信するクリエイターを発掘し、クリエイターと社会が出会うネットワークを育くむことを目的とするグローバルアワードです。常識に挑む。常識に抗する。常識をHackする。そんなスピリットを世の中に流通させていきます。

2020年はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により、都市封鎖やソーシャルディスタンスを全世界が同時に経験し、社会の仕組みやライフスタイルは大きな変化を余儀なくされました。そこで今回のYouFabでは、パンデミックによってもたらされた「Contactless(by default)」をテーマに設定。「Contactless = 非接触が」前提となった世界で、私たちの社会に人間性、身体性、あるいは「リアルな体験」をどのように設計・デザインしうるのか、そんな未来の問に対しての具体物を世界中から募ります。さらに「特別賞」として、JR東日本主催の「NewHere賞」を新設し「コロナ以降の移動の可能性」をテーマに作品を募集します。

審査員長は前回同様に編集者の若林恵氏を迎え、審査員にはDJ・アクティビストKampire Bahana氏、ファッションデザイナーSteve Tidball氏が新たに参加します。デジタル技術によるものづくりが社会に浸透した今、テクノロジーと社会がどのような関係性を結ぶべきなのか、時代の先をみつめる世界中のクリエイターからの視点をお待ちしています。詳細情報は、以下公式サイトをご覧ください。

YouFab Global Creative Awards 2020

日本語   https://www.youfab.info/2020/?lang=ja
英語   https://www.youfab.info/2020/

YouFab Global Creative Awards 2020 募集概要

テーマ

Contactless(by default)

募集期間

2020 年 8 月 1 日(土)- 2020 年 10 月 31 日(土)12:00 ( 日本時間正午 )

応募条件

カテゴリーは問いません。どのようなジャンルの応募も受け付けます。
現在進行中の作品やプロトタイプも歓迎です。その場合、現在までのプロセスと将来の可能性を評価します。
既に公開済みの作品も応募可能です。
個人、グループ、企業など制作チームの形態も自由です。

審査基準

  • イノベーティブであるかどうか
  • オーディエンスを意識しているか
  • 体験の質・テーマの解釈
  • “Fab”の精神を持ち、オープンマインドであるかどうか

賞について

  • Grand Prize(1点):トロフィー・賞金 2000 USD
  • First Prize(1点):トロフィー・賞金 1000 USD※トロフィー:彫刻家・名和晃平 / SANDWITCH
  • Student Prize(1点):賞状・賞金 500 USD
  • Special Prize「NewHere賞」(1点):賞状・賞金 1000 USD
  • 入賞ファイナリスト(数点):賞状

◾️ 今年の特別賞(Special Prize)は、JR東日本主催「NewHere賞」

今年のYouFab2020の特別賞は、JR東日本が主催。ユーザー視点から新たなモビリティサービスの創出を目指す「NewHereプロジェクト」の一環として「移動の可能性(New Mobility)」をテーマに作品を募集します。

世界中で流行したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により、都市封鎖やソーシャルディスタンスをせざるを得なくなる中で「移動」はどうアップデートされるべきなのでしょうか?「NewHere賞」では、YouFabの基本テーマである「Contactless(by default)」を前提に、移動することへの価値や可能性を問い直すアイディアを募集します。

詳細:https://www.youfab.info/2020/specialaward_jp.html?lang=ja
(特別賞は、審査基準などが別途設定されています。応募方法などもこちらを合わせてご覧ください。)

審査員長

  • 若林恵(わかばやし・けい)

    編集者

    1971年生まれ。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社( blkswn publishers)設立。著書『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)。

    若林恵氏によるステイトメントは、こちらからご覧いただけます。
    URL:https://www.youfab.info/2020/entryinfo_jp.html?lang=ja

    1971年生まれ。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社( blkswn publishers)設立。著書『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)。

    若林恵氏によるステイトメントは、こちらからご覧いただけます。
    URL:https://www.youfab.info/2020/entryinfo_jp.html?lang=ja

  • Kampire Bahana(カンピレ・バハナ)

    DJ / ウガンダ

    東アフリカにおけるアップカミングなDJの1人であり、ウガンダ・カンパラをベースとするコレクティブ、Nyege Nyege のコアメンバー。エネルギーに満ち溢れる、重低音を駆使したDJセットで世界中のクラブやフェスティバルから出演依頼が絶えない。Mixmagによる「2018年にブレイクしたDJトップテン」の1人にも選ばれており、彼女のDJミックスはResident Advisor, Dekmantel and Fact Magazineなどでも取り上げられ、Pitchfork & Factʼsによる年末の2019年のベストミックスにも選ばれた。また、彼女のRinse FMにおけるレジデンシーは、Hibotep, Faizal Mostrixx & Catu Diosisなど東アフリカのDJやアーティストへの注目度の高まるきっかけとなった。

    東アフリカにおけるアップカミングなDJの1人であり、ウガンダ・カンパラをベースとするコレクティブ、Nyege Nyege のコアメンバー。エネルギーに満ち溢れる、重低音を駆使したDJセットで世界中のクラブやフェスティバルから出演依頼が絶えない。Mixmagによる「2018年にブレイクしたDJトップテン」の1人にも選ばれており、彼女のDJミックスはResident Advisor, Dekmantel and Fact Magazineなどでも取り上げられ、Pitchfork & Factʼsによる年末の2019年のベストミックスにも選ばれた。また、彼女のRinse FMにおけるレジデンシーは、Hibotep, Faizal Mostrixx & Catu Diosisなど東アフリカのDJやアーティストへの注目度の高まるきっかけとなった。

  • Steve Tidball(スティーブ・ティドボール)

    Vollebak CEO・共同創業者 / イギリス

    アクションスポーツ選手であり、そしてデザイナーでもあるスティーブ・ティボールは、2016年に双子の兄弟ニックと共に創業したVollebakのCEOを務める。過去4年間で、TIME誌、Fast Company誌、WIRED誌のイノベーションアワードを受賞したVollebakは、その未来へ向けた抜本的な取り組みから、Tesla社やelBulliと比較されるブランドへと成長。Vollebak創設前には、広告業界での15年間のキャリアで、TBWA\LondonのクリエイティブディレクターとしてAdidasの「the D Rose Jump」を手がけたり、Airbnbの「Floating House」をデザインし、数々のアワードを受賞した。
    オフィシャルサイト:https://www.vollebak.com/the-story/

    アクションスポーツ選手であり、そしてデザイナーでもあるスティーブ・ティボールは、2016年に双子の兄弟ニックと共に創業したVollebakのCEOを務める。過去4年間で、TIME誌、Fast Company誌、WIRED誌のイノベーションアワードを受賞したVollebakは、その未来へ向けた抜本的な取り組みから、Tesla社やelBulliと比較されるブランドへと成長。Vollebak創設前には、広告業界での15年間のキャリアで、TBWA\LondonのクリエイティブディレクターとしてAdidasの「the D Rose Jump」を手がけたり、Airbnbの「Floating House」をデザインし、数々のアワードを受賞した。
    オフィシャルサイト:https://www.vollebak.com/the-story/

スペシャルパートナー

JR東日本(特別賞 / NewHere賞主催)

スポンサー

公益財団法人江副記念リクルート財団

企画運営:株式会社ロフトワーク   主催:FabCafe パートナー:AWRD

YouFab Global Creative Awardsについて

  • YouFab Global Creative Awards は 2012年にFabCafeに集うクリエイター向けのコンテストとしてスタートしたアワードです。
    昨年 2019 年は過去最多の 43 ヶ国 285 作品もの多様で革新的な作品が集まりました。YouFab では環境、社会、経済、政治など、現在私たちの世界で実際に起きている要素とクリエイティビティが交差する作品に注目しています。今ある常識に挑戦する世界中のクリエーターを対象とし、好奇心や想像力を刺激するような、“ ハックされた ” 新しいアイデアに期待しています。

    昨年の受賞作品はこちら
    https://www.youfab.info/2019/?lang=ja

     

  • 毎年YouFabでは、アルゴリズミックな技術をベースとしたクリエイターを起用しキービジュアルを制作しています。昨年のNY 在住のOpenFrameworksZack Lieberman(ザカリー・リバーマン)に続き、今年は新進気鋭のクリエイター、橋本麦を起用。イメージは、ウェットでどこかおかしな質感。まさにインターネット的でアノニマスな解釈で YouFabのロゴをハックしてくれました。

ロフトワークについて

  • オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・カンパニー。
    グローバルに展開するデジタルものづくりコミュニティ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL(マテリアル)」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD(アワード)」などのコミュニティやプラットフォームを運営。様々な才能と共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。https://loftwork.com/jp/

FabCafeについて

  • FabCafeは世界11拠点に広がる、クリエイティブコミュニティです。 人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。 https://fabcafe.com/

AWRDについて

  • AWRDは、株式会社ロフトワークが運営する、クリエイティブなコンペティションやハッカソンを世の中に届けるプラットフォームです。プロジェクトを通して「主催者」と「クリエイター」をつなぎ、多彩
    なクリエイティブ・アワードや共創プロジェクトを展開します。
    https://awrd.com/

     


本件に関するお問い合わせ

FabCafe PR(担当:浅井)
fabcafepr@loftwork.com

Author

  • FabCafe編集部

    FabCafe PRチームを中心に作成した記事です。

    この記事に関するご意見やご感想は、ぜひお気軽にこちらからお寄せください。
    お問い合わせフォーム

    FabCafe PRチームを中心に作成した記事です。

    この記事に関するご意見やご感想は、ぜひお気軽にこちらからお寄せください。
    お問い合わせフォーム

FabCafe Newsletter

月1回刊行!新しいTechとクリエイティブのトレンド、
FabCafeで開催されるイベントの情報をお伝えします。

FabCafeのビジネスサービス

企業の枠をこえて商品・サービスをともに作り上げていく
FabCafeのオープンイノベーション