Interview

2022.10.12

crQlr dialogue 1 on 1 vol.1 豊島株式会社 溝口量久

サーキュラーエコノミーをイノベーターと語ろう/“ごみ”という定義がないサーキュラーエコノミーは、どんな世界?FabCafe Nagoya×イノベーターの対話をお届けします。

“豊かさ”を見直す

廃棄物や不要になったものが”ごみ”と呼ばれず、循環したり新しい価値を持って生まれ変わる”サーキュラーエコノミー(循環型経済)”。そんな新しい豊かさを実現する未来の作り手たちとの共創を目指す“crQlr”の取り組みの一つとして、FabCafe Nagoyaとイノベーターが1 on 1で未来を語る新連載をはじめます!

第一回目の対談のお相手は『オーガニックコットン』を日本中に広めた立役者のお一人、ライフスタイル提案商社・豊島株式会社取締役営業企画室室長の溝口量久さん。新常識で繊維業界にセンセーションを起こした当時の想いや仕掛けについて、FabCafe Nagoya代表の矢橋友宏が聞きました。


写真右/豊島株式会社 溝口量久さん、写真左/FabCafe Nagoya 矢橋友宏

綿花商のこだわり

矢橋)豊島さんは、2005年から『オーガビッツ』という“オーガニックコットン100%でできたシャツを一人が着るより、10%含まれたものを100人に着てほしい”というコンセプトのオーガニックコットン普及活動に取り組んでいますよね。世に先駆けてオーガニックコットンに着目したのは、どうしてですか?

溝口)豊島は祖業が綿花の商いで綿花の専門部署があり、さらに綿花の全輸入量に占めるシェアがトップクラスの綿花商なんです。だから、綿花にこだわりを持つ人がそもそも多いんです。

矢橋)なるほど。綿花にこだわりがある、そういう会社なんですね。

溝口)だから、1990年前後にカリフォルニアで初めてオーガニックコットンが生まれたこともいち早く知っていましたし、綿花が(農家への健康被害など)社会的に課題を抱えているという認識も早くからあったので「国内でオーガニックコットンを広めるとしたら豊島がやるべき!」という議論は日常的にあったわけです。それで、当時の綿花担当の常務と部長が、まだ若手だった僕や他のメンバーを集めてオーガニックコットンのポテンシャルを探る会議ができた。それが始まりです。

“バイアス”を外し、新しい常識を持ってもらいたかった

矢橋)『オーガビッツ』の形になったのは?

溝口)2002年頃に、たまたま僕が『オーガビッツ』のアイデアを考えついたってだけ(笑)。当時はオーガニック=特別な繊維と見られていて、オーガニックコットンは染めない方がいい、他の繊維と混ぜずに100%で使いましょうね、という雰囲気だったんです。
でも、仕入れ先の農家にとっては有機栽培は手間がかかるので、ニーズを増やさないと栽培量を増やしてくれない。オーガニックコットンの使用率が10%の製品でもいいし、染めても大丈夫、という「新しい発想」を提案していきました。

矢橋)使ってもらうことを優先して、エシカル度のハードルを下げた…!
でも、そもそも、オーガニックコットンを染めない方がいい、というのはどうしてだったんですか?

溝口)せっかくの“オーガニック”だから、タオルでも洋服でも、染めたり他の繊維と混ぜたりしない方がいいという雰囲気が自然とあったんです。

矢橋)神聖化されている感じ?

溝口)はい。オーガニック=環境負荷が少ない=そのままで使いたい、という流れになるのは、共感しますよね?でも、肌触りや着心地などの性能が良いから使うということでは、そもそもない。特別なものに仕立ててしまうことで限られた方しか使えないものにするのではなく、もっと普段使いできる身近な素材なんだと日々の取引で感じていたので、そのハードルを下げたかったし、エシカルってそんなに難しいものじゃないんだという”新しい常識”をファッション業界の皆さんに持っていただきたかったわけです。

矢橋)なんだか、いろんな業界でありそうですよね。「こうでなければならない」という誰が作ったものでもない、無意識のバイアス。

戦略なしで、喋り続けた1年

矢橋)それから、どんなアクションをしたんですか?

溝口)豊島がそういう活動をしていると、お付き合いのあるファッションブランドも安心してたくさん使ってくれるだろう、という仮説を作って営業を始めたんです。

矢橋)環境対策やエシカルをコンセプトにしたプロジェクトって、企画段階ではいけるかも!と走り出しても、実際に営業をするようになると経済合理性が合わないことって今でもあるじゃないですか。当時はどうでしたか?

溝口)当時もそうでしたね。1年半くらいは商売にならなかったですね。(コストが)高いから。

矢橋)ブレイクスルーするきっかけは何だったんですか?

溝口)幸いブランドさんとのコンタクトポイントが多いので、とにかくまずは1年間(コンセプトについて)喋り続けました。

矢橋)1年間、喋り続けた?

溝口)そうです(笑)。「新しい常識を持つと、こんな商品ができるんですよ」ということを、一目でわかるようにしないといけないと思ったんです。だから、展示会でオーガニックコットンを使って、わざとたくさん染色したファッション性の高い試作品を作ってコーナー展開を始めました。もちろん、値段も出して。

豊島株式会社・東京本社「オーガビッツ」の展示コーナー

溝口)豊島にご発注いただいたら、少し割高だけど社会的意義もあるファッション性もあるこんな商品が実現しますよと、ポップも作って店頭のように仕上げてコンセプトをビジュアル化しました。その発信がじわじわと業界に伝わって、共感者が現れ出したんです。

矢橋)未来を見せたんですね。

溝口)デニムとレディースウェアのブランドマネジャーが共感してくれて、その商品がファッション業界誌に取り上げられたことをきっかけに、カジュアルにオーガニックコットンを製品化していいんだ、という風潮が一気に広まりました。

成功体験が“社員の主体性”を生む

溝口)世に出た後は一気にかなりのブランドが採用してくれて、2年目から5年目のオーガニックコットンの売上が相当上がりました。これが、豊島の社内への相乗効果も生んだんです。素材部門のやっていることが取引先にも届いて、結果「オーガニックコットンに対する業界の意識を変えた」。それが、社員の意識として「素材に対して責任を持たないといけない」「(これまで分業だった)素材部署と製品部署がチームを組んで取引先に提案できるんだ」という主体性に変わっていきましてね。社内の連携が増えていったんです。それが一番面白かったことかな。

矢橋)すごいな!

溝口)サークルみたいな社員の活動ができて、そこから商談が生まれるようになったり。
いろんな仕掛けをするのが好きな会社になっていったんです。今では、たくさんのアイディアの中から年に一つは新しい企画が実現するという体質になっています。

豊島のビジョン/多様化するニーズや生活様式に合わせた市場を創造し「ライフスタイル提案商社」としての変貌を目指す

Society5.0、豊島は「ライフスタイル提案商社」へ進化する

矢橋)2017年からはCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル=企業の資金でスタートアップ企業などへ出資や支援をすること)を積極的に進めていますよね。スタートアップの技術を活かしたスマートウェアを開発したり「ライフスタイル提案商社」へのシフトを宣言していらっしゃいますが、この経緯は?

溝口)豊島はより良い未来に向けて「素材をサステナブルにする」取り組みからスタートしました。でも、世界がSociety5.0に向かう中で社会全体的には”便利”であることがキーワードです。「ライフスタイル提案商社」への移行は、豊島のサステイナブルな素材を、技術を使ってより便利なものや仕組みに繋げていこうという社内の意識改革です。我々だけではリーチできない技術の領域は他業種の企業と共創して、ファッション業界の“改革の出口”を創造していきたいという思いがあり、CVCの立ち上げに繋がりました。

「ファッション×IT」が作り出す“スマートウェア”が人々の様々な課題を解決し、より安心・安全・健康な社会の実現を目指す「着るスマートタウンkurumi構想

異業種で“共創する”未来

矢橋)”サーキュラーエコノミー”をテーマにいろいろな業種の方々とお話すると、循環型経済=製造業の取り組み、と受け取られるケースが多いんです。「うちは製造業じゃないから関係ない」と…。一方で豊島さんは原料調達から製造、販売までのバリューチェーン全体をコーディネートする“商社”だから、サーキュラーエコノミーの要素もSociety5.0の要素も取り入れた広い視点からの挑戦ができるんですね。

溝口)世の中のトレンドや、法律、人の生活スタイルを日常的に考える習慣があるので、ちょっと目先を変えると、社会を変えられる仕事がもっとたくさんあると思うんです。その一つがスマートウェア。センサーだったりアプリだったり、繊維と違う領域の仕事がたくさんあるんだけど、誰かが身につけるということに関しては僕らはプロ。将来、我々の領域になるかもしれない延長線上にきっとこの世界があるだろうなと思えたのが、スマートウェアとスマートタウン(写真)の発想でした。

矢橋)未来のビジョンづくりは豊島だけで完結させる必要はないですもんね。CVCを始めたのは「こういう世界を目指したいから一緒につくりませんか?」というメッセージなんですね。

溝口)そうなんです。ぜひ、未来を一緒につくる異業種のパートナーを探したいです。

矢橋)いいですね。FabCafe Nagoyaも、ぜひご一緒させてください(笑)!

服を“自分で”つくる時代の 主体的な循環

矢橋)我々も、サーキュラーエコノミーの実現を目指して、日々開発される新しいマテリアルをどのマーケットに繋げていくか模索していて、溝口さんにご登壇いただいた『crQlr Meetup Nagoya』を企画したりしています。技術と素材を、これまで接点のない業界や業種にリーチできないかと。

溝口)同じ志を持つ異業種同士の繋がりは、これからもっと必要になってきますよね。例えば、今考えている仮説の一つは、今後一定の割合で「服は自分でつくるもの」という層が出てくると思っているんです。そういう人たちは、FabCafeに集まるんじゃないかな。その人たちが「オーガニックの素材を使いたい」となったら、オーガビッツの素材を使えるようになったり。これからはあなたがシャツを作る番です!

矢橋)素晴らしいですね!FabCafeも設立当初から「What do you fab?」というショルダーフレーズを持っていて、これはFabCafeが関係するすべての方に向けての問いかけです。つまり、一人ひとりが主体性を持って課題に向き合ったり、カフェに行くと自然と主体的になれるような場をつくりたい。

溝口)そういうの、一緒にやりたいです!何かをつくると愛着を持つし、何回かつくると誰かに伝えたくなるでしょ?ものづくりカフェで仲間を増やしていくことで、新しい流れをつくることができるんじゃないですか?

矢橋)日本人の元々持っていたものづくりへの創造性とか、もったいない精神とか。主体的に廃棄物や不要になったものにもう一度命を吹き込んだりして”循環”を生んでいけたら、新しいですよね。ぜひ共創していきましょう!

 

2022.11.19 (土) – 12.2 (金)
“The Love You Make” ORGABITS × FabCafe Tokyo Tシャツ展示とプリント体験

The Love You Make”は、ファッションアイテムであるTシャツの制作プロセスに積極的に参加することで、人の気持ちが変化していくことに着目した、Tシャツデザイン展です。ORGABITSのオーガニックコットンTシャツに、 4名のクリエイターによるアート作品を自分でプリント、 Tシャツも購入できる体験型の展示を行います。
詳しくはこちら

  • 豊島株式会社

    1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。グローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担います。また持続可能なライフスタイルを提案する企業として、society5.0の社会に向かってサステナブル素材や機能的な商品の開発を進めるとともに、テックベンチャーへの投資や提携を通じてインフォメーション・テクノロジーを活用したサービスの提供を進めて参ります。2019年より「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、当社の姿勢を打ち出しています。

    webサイト

    1841年創業。180年を超える実績を礎として、時代の変化に応じて事業領域を拡大。グローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担います。また持続可能なライフスタイルを提案する企業として、society5.0の社会に向かってサステナブル素材や機能的な商品の開発を進めるとともに、テックベンチャーへの投資や提携を通じてインフォメーション・テクノロジーを活用したサービスの提供を進めて参ります。2019年より「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、当社の姿勢を打ち出しています。

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  • 溝口 量久

    豊島株式会社
    取締役 営業企画室長

    1996年豊島入社。繊維原料部門の営業、インドネシア駐在を経て2005年にオーガニックコットン普及プロジェクト「オーガビッツ 」開始。その後グリーンダウンプロジェクト、FOODTEXTILEを立ち上げ、今年から店頭で回収した衣類の循環プロジェクト「wameguri」をスタート。ファッション業界をサステナブルな業界にして行こうとファッションブランドの 皆様と奮闘中です。

    2017年にCVCを設立。スタートアップへの投資と事業開発を担当。 オーガニックレストランROSY取締役。 一般社団法人エシカル協会理事。

    1996年豊島入社。繊維原料部門の営業、インドネシア駐在を経て2005年にオーガニックコットン普及プロジェクト「オーガビッツ 」開始。その後グリーンダウンプロジェクト、FOODTEXTILEを立ち上げ、今年から店頭で回収した衣類の循環プロジェクト「wameguri」をスタート。ファッション業界をサステナブルな業界にして行こうとファッションブランドの 皆様と奮闘中です。

    2017年にCVCを設立。スタートアップへの投資と事業開発を担当。 オーガニックレストランROSY取締役。 一般社団法人エシカル協会理事。

  • FabCafe Nagoya

    ものづくりカフェ&クリエイティブコミュニティ

    デジタルファブリケーションマシンを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。

    カフェという共創空間でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題である「循環(サーキュラー)」を実現させるためのプロジェクトや、組織の課題を解決するプログラムなどを実施。

    店頭では、農場、生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄とした『シングルオリジン』などスペシャリティコーヒーをご提供。こだわり抜いたメニューをお楽しみいただけます。

    デジタルファブリケーションマシンを常設した、グローバルに展開するカフェ&クリエイティブコミュニティ。

    カフェという共創空間でのオープンコラボレーションを通じて、東海エリアで活動するクリエイター、エンジニア、研究者、企業、自治体、教育機関のみなさまとともに、社会課題である「循環(サーキュラー)」を実現させるためのプロジェクトや、組織の課題を解決するプログラムなどを実施。

    店頭では、農場、生産者、品種や精製方法などの単位で一銘柄とした『シングルオリジン』などスペシャリティコーヒーをご提供。こだわり抜いたメニューをお楽しみいただけます。

  • 矢橋 友宏

    株式会社ロフトワーク 取締役 COO、株式会社FabCafe Nagoya 代表取締役

    岐阜県大垣市出身。1989年名古屋工業大学 電気情報工学科 電子工学専攻を卒業し、株式会社リクルート入社。名古屋と大阪で、通信事業の法人向け営業・企画を行う。2006年にリクルートを退職し、創業6年目、人員数10数名のロフトワークに合流。マーケティング、プロデュース部門の立上げや、社内システム、人事、労務、経理などの経営環境の整備を行う。

    2020年にロフトワークと岐阜県のOKB総研との合弁で株式会社FabCafe Nagoyaを立上げ代表取締役に就任。東海エリアの様々な組織をデザインの力でアップデートする活動を始動している。

    Project

    岐阜県大垣市出身。1989年名古屋工業大学 電気情報工学科 電子工学専攻を卒業し、株式会社リクルート入社。名古屋と大阪で、通信事業の法人向け営業・企画を行う。2006年にリクルートを退職し、創業6年目、人員数10数名のロフトワークに合流。マーケティング、プロデュース部門の立上げや、社内システム、人事、労務、経理などの経営環境の整備を行う。

    2020年にロフトワークと岐阜県のOKB総研との合弁で株式会社FabCafe Nagoyaを立上げ代表取締役に就任。東海エリアの様々な組織をデザインの力でアップデートする活動を始動している。

    Project


crQlr

FabCafe Global と株式会社ロフトワークが2021年8月にスタートさせた”crQlr(サーキュラー)”は、循環型経済に必要な「サーキュラー・デザイン」を考えるコンソーシアム。
循環型経済を実現する「未来の作り手」に必要なクリエイティビティとビジョンを創造し、共有することを目指しています。環境負荷の低いサービスやプロダクト、生産プロセスを実現し、多くの人々の共感を得るためには、売上などの見かけの数値目標の達成だけでなく、アートやデザインを採り入れた社会的なクリエイティビティ、そして未来へのビジョンの提示が必要であると我々は考えます。

“crQlr”の取り組み

オンラインアワード、イベント、ハッカソン、プロジェクトの4つの取り組みによって、出会いとイノベーションを継続的につくるための機会を提供します。このコミュニティデザインが、複雑な課題の解決をつくり、知⾒を集めるメソッドになると考えています。

Author

  • 東 芽以子

    FabCafe Nagoya アシスタントディレクター

    新潟県出身、北海道育ち。仙台と名古屋のテレビ局でニュース番組の報道記者として働く。司法、行政、経済など幅広い分野で、取材、撮影、編集、リポートを担い、情報を「正しく」「迅速に」伝える技術を磨く。

    「美しい宇宙」という言葉から名付けた愛娘を教育する中で、環境問題に自ら一歩踏み出す必要性を感じ、FabCafeNagoyaにジョイン。

    「本質的×クリエイティブ」をテーマに、情報をローカライズして正しく言語化することの付加価値を追求していく。

    趣味はキャンプ、メディテーション、ボーダーコリーとの戯れ。



    新潟県出身、北海道育ち。仙台と名古屋のテレビ局でニュース番組の報道記者として働く。司法、行政、経済など幅広い分野で、取材、撮影、編集、リポートを担い、情報を「正しく」「迅速に」伝える技術を磨く。

    「美しい宇宙」という言葉から名付けた愛娘を教育する中で、環境問題に自ら一歩踏み出す必要性を感じ、FabCafeNagoyaにジョイン。

    「本質的×クリエイティブ」をテーマに、情報をローカライズして正しく言語化することの付加価値を追求していく。

    趣味はキャンプ、メディテーション、ボーダーコリーとの戯れ。



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