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2022.6.14

夏の季節のドリンクメニュー「シャーリーモヒート」

モヒートを酒法解禁の際に生まれたシャーリーテンプルのスタイルで

FabCafe編集部

Tokyo

2022年、夏の季節限定メニューとして「シャーリーモヒート」を提供します。
キューバのハバナが発祥といわれるモヒート(スペイン語: mojito)は、ラムをベースとしたカクテルです。
今回はモヒートをモクテル(ノンアルコール)として、アレンジしました。

本記事ではそんな「シャーリーモヒート」の開発秘話をレポート!

カクテルをカジュアルに楽しむ「モクテル」

「似せる」という意味の英語である「mock」と「coctail(カクテル)」を合わせた造語から生まれた「モクテル」。

「モクテル」はカクテルを気軽に楽しみたいという想いが由来となり生まれたと言われています。
通常のお酒を出すバーで始まったとされ、あくまでもアルコールを楽しむ場での補助的な存在でしたが、お酒を飲まない人の間で密かに人気になってきました。

特に近年では、世界的な健康志向の高まりや文化の変化によってアルコールを控える人が増えてきていますが、カクテルはその長い歴史や文化によって多くのレシピや技術が生まれました。それらのカクテルの歴史や文化、技術をより多くの人に楽しんでもらえるのが「モクテル」です。

モクテルの先駆け的な存在「シャーリーテンプル」

▲ 禁酒法前夜の酒との別れを惜しんで、最後の飲酒を楽しむ労働者たち(シカゴ)

カクテルとモクテルの歴史のなかの先駆者的な存在として「シャーリーテンプル」があります。
1920年から1933年まで、アメリカで14年間続いた禁酒法が廃止されてすぐ、まるでアルコールを飲めなくなった期間を盛り返すように老若男女問わず多くの人がバーに詰め寄せました。

そのような時代背景の中で「シャーリーテンプル」は、1933年の禁酒法廃止直後に親が酒場でも子供と一緒に楽しめるようにと考案されました。子供が飲みやすいようにレモンやライムをソーダで割り、ザクロ等の果汁と砂糖からなる甘く赤いシロップで甘さを出し、チェリーの砂糖漬け等で盛り付けを行う、味も見た目も少しポップなドリンクです。

それから100年、当時は子供が楽しめるドリンクとして考案されたが現在はより子供だけではなく、大人も楽しめるドリンクとして全世界で愛されています。

▲ ポップな味わいと見た目が特徴的なシャーリーテンプル


モヒートを酒法解禁の際に生まれたシャーリーテンプルのスタイルで

▲ ミントとライムの爽やかな香りが特徴的なモヒートに、グレナデンシロップを加えることで見た目も味わいもポップなドリンクに

今回はモヒートをモクテルとして、そしてかつてのシャーリーテンプルのような誰でも楽しめるをテーマで開発が進められました。ラムの華やかな甘さとミントの爽やかな風味、ライムと砂糖の甘酸っぱさが一体となった爽やかな飲み口が特徴的なモヒート。シャーリーモヒートはモクテル(=ノンアルコール)として、ラムの甘く華やかなイメージを自家製の発酵ライムシロップ(酵素シロップ)で表現し、そこにフレッシュなライムとミントを追加しました。このままでももちろん美味しいのですが、ザクロの果汁から作られたグレナデンシロップを追加することで、ピンク色がかかり、味も見た目も、そして子供でも誰でも楽しめるようなドリンクです。

是非、今年もやってくる暑い夏にご賞味ください。

 

商品名 シャーリーモヒート
価格 700円(税込)
販売期間 6月16日(木) – 8月末頃

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  • FabCafe編集部

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